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2004年8月の6件の記事

2004年8月16日 (月)

おしゃべり地球儀

アメリカ製の「しゃべる地球儀 オデッセーグローブ」 。昨年のクリスマスに私の母が少々高価だがと孫たちへのプレゼントにと買ってくれたもの。非常によくできた知育玩具だが、残念なことにアメリカ製の日本仕様のため、、言葉を日本語に切り替えることはできるが、地名表示が英語のまま。そのため、小学校低学年の子ども達はまだそれほど興味を持たないでいる。

今日、ネット記事を読んでいたら、日本のタカラ社から「おはなし地球儀」が出たという。しゃべる原理は違うようだが、 明らかに類似製品だ。問題にならないのだろうか?こちらは日本製だけあって地名表示は日本語だ。価格はどちらもおよそ2万円弱。結構高い。

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2004年8月14日 (土)

アテネオリンピック開幕 日本選手

現地時間 2004年8月13日金曜日 午後8時過ぎに ギリシャ アテネの地でオリンピックが開会した。イラクへのUSA、GB軍の一方的な侵攻に端を発したイラク紛争は現在も泥沼の様相を呈し、古代オリンピックでのオリンピック期間中の停戦という文明的な習慣も忘れ去られた今ではあるが、イラク選手団も立派に行進したようだ。開会式に先だって行われているサッカーの予選リーグでは、イラクチームはアジア代表の一角として、強豪ポルトガルを破るという金星を挙げた。それに比べて日本国内でのマスコミの作り出した前景気だけは華やかだった日本男子は、大強豪のパラグアイに4-3で破れた。完敗ではなく、惜敗だったが、続く対戦相手が、優勝候補のイタリアと、イタリアに引き分けたガーナ。このBグループは死のリーグと呼ばれている!。いつのまにかなでしこなどという愛称がついた女子はそれこそW杯準優勝のスエーデンを破ったのだから、番狂わせはありうるだろうが、実績的にもマスコミが言うようには簡単にメダルなど届くわけがない。

日本で実績的にメダルが期待できるのは、まず陸上男子ハンマー投げの室伏だろう。悪くて銅、よければもちろん金を狙える実力と実績だ。短距離の末續と朝原は、良くて決勝進出(末續200M,朝原100M)だろう。400M、800Mリレーは入賞の期待だ。マラソンは40度近い高温と起伏の激しい伝説のマラトンの丘のコースが使われるという。女子はGBのラドクリフとケニアのンデレバ(ヌデレバ)の争いか。高橋尚子を欠く女子トリオはどうか?野口は暑さに耐えられるか?土佐と坂本はどうか?いずれにしてもメダルは期待し過ぎだ。男子の国近、油谷、諏訪は10位以内が目標か?400M障害の為末は調子がよければ上位入賞。

プロのスター選手をそろえた野球も金を目指すが、何といってもキューバが強敵だ。しかし、野球の本場USAが出場しないのは物足りない。

柔道は、男子の井上、野村、女子の谷(旧姓田村)亮子の連覇(野村は3連覇)だが、谷の故障が気になる。表情も柔和過ぎるように思う。

正式競技になった女子レスリングのアマゾネスたち4人は世界大会の実績からメダルの期待が高い。

競泳は、何といっても男子平泳ぎの北島だろう。直前、アメリカの選手に世界記録を100、200とも破られているが、一騎うちの勝負になればわからない。シンクロナイズドスイミングはデュエットとチームとも悲願の金に届くか?3位以内は堅いだろう。

自転車にはスピードスケート代表でワールドカップでも500M上位の大菅小百合が出場。成績は期待できないだろうが注目したい。

ソフトボールは、悲願の金なるか?

バレーボールは女子のみ。日本での期待は高いが、実力的にはメダルはないだろう。

女子テニスはプロで世界ランキング上位、今年のウィンブルドンでも大活躍の杉山に期待。彼女もこれで3回目の五輪だ。シングルスとダブルスがあるようだ。

男子体操は、前回の世界選手権で予想外によい成績が出ているので個人総合の富田と米田、鞍馬のスペシャリスト鹿島に期待だ。

卓球は幼いころからマスコミに注目され全国的なアイドル愛ちゃんこと福原愛選手が最年少15歳で出場することが話題になっているが、メダルの期待は酷だろう。

古代オリンピアの祭典、そして近代オリンピアード発祥の地アテネでの記念すべき大会、テロや事件のない8月29日までの日本選手、世界の選手たちの活躍と熱戦を期待したいものだ。

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「巨人軍」渡辺「オーナー」の辞任の不可思議

プロ野球選手会が、球団の合併、1リーグ制に反対して、ストライキ権を98%の高率で確立した翌日、その矛先が真っ先に向かうべき人物である、讀賣巨人軍のオーナー渡辺恒雄が、いきなり辞任をした。それも、巨人軍が、大学野球の有力投手に、禁じられている事前接触をおこない、総額200万円もの金銭を与えていたというのだ。それを自らが自首するような形でオオヤケにして、球団社長、代表などの役員(何とわかりにくい制度だろう、無責任体制が如実に表れている)と共に、勝手に辞任した。

まことに身勝手きわまるわがままな言動だ。今回の相手になった投手の野球人生はいったいどうなるのか?金銭を受け取ったことは、その投手にも責任はある事とはいえ、巨大な権力、金力、人気を背景にした球団からの働き掛けをきっぱり拒むことは、20歳そこそこの若者には難しく、彼はある意味被害者の一人だろう。渡辺こそ一雇われ役員の分際で、オーナーという言葉を勘違いし、決して自分の属性ではない巨大な権力、金力、球団人気というものをバックに、自己肥大した、人間としての品性を疑う露骨に恫喝的な言動を繰り広げているのを目にして、最低の人物だと感じていたが、今回のことで、その晩節を最低レベルでそれなりに全うしたといえよう。

だいたい、彼は、讀賣新聞の社長として球団オーナーになるまで、野球のことはほとんど知らなかったそうではないか!巨人人気を背景にした独善主義が、今の球界の低迷を生んでいることにも気がつかない、典型的な裸の王様だった。

ただこの時期に辞任というのは、何らかの背景、周辺圧力があったのかを疑わせるものだ。その道連れにされた学生選手は哀れだ。

少し勘ぐれば、阪神もこの投手に触手を伸ばしていたとのことなので、自ら詰め腹を切ることによって、ライバルも巻き添えにしようとしているのかも知れない。

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BLOGのトラックバックというもの

トラックバックというものは、自分のBLOGで、別のBLOGの管理者に「私のBLOGで、あなたのBLOGを引用したり、それに言及しました」ということをそのBLOG管理者に伝える手段だと思っているのだが、どうも分かりにくい。ココログのトラックバック野郎でのトレーニングでは、あるお題に対して、各ブロガーがそのお題に関して自分のBLOGに記事を書き、そのお題のサイトにトラックバックを返す(張る)というものだった。

自分のBLOGもこれまでに2回トラックバックを受けたことがあるが、どうもよくわからない。関連記事だということなのだろが、自分の記事に対してなにも言及されていないので 「いったいどういうことだろう」 という感じだ。

トラックバックって何ですか?

この記事にトラックバックくれた方、どうもありがとう。

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2004年8月 9日 (月)

中国で行なわれたサッカーアジアカップの日本での報道について

サッカーのアジアカップと言えば、オフト監督指揮下1992年広島大会での日本の初優勝が記憶に鮮明だ。 決勝での「アジアの大砲」高木のゴールだ。しかしこの直後、1994年米国で開催されたワールドカップ出場を、例のドーハの悲劇で逃してしまったのもこの時のメンバー中心のチームだった。

加茂周監督指揮下のUAE開催の1996年には準準決勝敗退。1998年フランス開催のワールドカップ予選で苦戦を強いられたのはこの時のメンバー中心のチームで加茂監督は途中で降板となり、岡ちゃんこと岡田監督が指揮を取った。そして、三浦カズと北澤豪というベテランが現地でメンバー選出に漏れてしまう「事件」が起きた。

レバノン開催の2000年にはトルシエ指揮下で2回目の優勝を果たし、2002年の日韓共催のW杯16強につながった。そして、今回の中国大会は、ディフェンディングチャンピオンとして2連覇を目指す戦いだった。

今回マスコミが煽ったのは、予選の地、重慶で中国観客が繰り広げたブーイングを主とした「反日」行為へ日本の人々の目を向けることだった。マスコミは普通の状態は報道しない、異常なことをクローズアップして報道するという癖がある。これは常時念頭に置くべきことだ。新聞、テレビとも差異はない。最近特にワイドショー化しているNHKも似たりよったり。

特に問題とされたのが、日本の国歌「君が代」の演奏のときに、起立しない中国人観客がおり、ブーイングしたという行為だった。マスコミ各社は、日中戦争から太平洋戦争にかけて重慶には臨時政府が置かれたことから日本軍による空爆にさらされ以前から反日感情が強い場所だったということ、日本との対戦チームの国歌にはそのような振る舞いがなく、日本にはブーイング、対戦チームには声援という露骨な状況だったことを報道した。また、江沢民時代の中国政府が、自国の過ちである「文化大革命」を歴史教育では教えないのに、日中戦争以降の日本軍の残虐行為を徹底的に教育し、抗日の上に成り立った毛沢東の共産党政権の正当化の道具としていることなどが、その原因ではないかと論評していた。

また、中国のマスコミが日本のマスコミ各社がこのような「反日行動」を針小棒大に報道すると批判をしたことに対しても、日本のマスコミは不快感を露わにしていた(8/4土 朝日新聞朝刊の北京特派員の記名コラム)。サンケイやヨミウリの報道姿勢は、東京都知事の親台湾・中国蔑視の態度と同じ穴の狢だから分かるが、朝日新聞も、同じ姿勢で日本のマスコミによる「中国での反日」のキャンペーン的な報道の尻馬に乗るのはどうしたことか?(決勝戦の中田浩二も途中出場と誤報していたほど)。ただ、当の日本戦をリアルタイムでは、中国国内で放映しないという異例の措置をとったということは、この問題に対する中国政府の尋常でない気遣いが見られ、中国国内でも問題になっていたことは確かだが。
 以下いつまでリンクが有効か分からないが各紙の関連OPINIONにリンクを張っておく。
日経社説 2004.08.06
朝日社説 2004.08.05
サンケイ主張 2004.08.05
読売社説 2004.08.05

マスコミ報道全般に言えることだが、もっと広い視野で報道できないのか?日本チームだけを追いかけるのではなく、他の国同士のゲーム会場ではどうだったのかは伝えられていない。中国のライバル国とされる他の国、韓国、サウジアラビアに対する態度はどうだったのか? 中国チームとの対戦でのゲーム会場の様子は? 日本チームやサポーターに対する無礼があったのは事実だろうが、それが日本だけに向けられたものなのかどうかが、日本のマスコミの誇る「事実」を伝える報道では分からない。対照実験ならぬ、対照報道があれば一目瞭然のはずなのだが。しかし、ネットで検索すれば以下のような記事もある。さらに、中国人の自国内のサッカーリーグでの応援文化が、とにかく相手チームに罵声を浴びせるものだという報道もある。

韓国紙による、対照報道的な記事
中国フーリガン「日本と韓国は嫌い」

過去のアジアでのスポーツ大会での君が代の受け取られ方
サッカーにみるブーイング史
アジアでかつて国歌歌えず(東京新聞)

中国系ネット新聞による、こちらも周辺情報を意図的にカットした記事
人民網日本版 サッカー・アジア杯、中国1-3で日本に敗れ2位

今回のサッカー大会とは違うが、日本人出演のロックコンサートでの煽りの実態がよく検証されたコラム
中国の反日機運は高くない!「煽り」記事を事実から検証する [中国]

共同通信の英語ニュース
共同ニュース
---------- Soccer: AFC delighted with Asian Cup 'theater' in Chengdu
Velappan, who upset Beijing after accusing fans of being rude at last weekend's opening match between China and Bahrain, christened the Sichuan Sports Center a "theater" after watching two thrilling matches in Group C on Thursday.

ヴェラッパン氏がオープニングゲームでの中国観客の態度に対して不快感を露わにしたところ、中国当局は逆にヴェラッパン氏に謝罪を要求したという。→と読めたが、実際は、開幕ゲームに詰め掛けた北京の観衆が少なすぎたことに立腹したというのが本当のところのようだ。
http://www.soccer24-7.com/forum/archive/index.php/t-41499
http://www.chinadaily.com.cn/english/doc/2004-07/19/content_349713.htm
ロイターのニュース

結局、試合結果は、3-1で日本の勝利だった。反日ブーイングかどうかは別にして、完全アウェーの中での勝利は見事だった。しかし、2点目の決勝点は、議論の余地のあるものだった。中村俊輔のコーナーキックを中田浩二が押し込んだのだが、それが彼のハンドではなかったかどうか。ハンドリング自体、故意にボールを扱ったのでなければファウルではないのだが、それは審判の判定次第。駄目押しの玉田のクリアな3点目のゴールがなければ揉めていたかも知れないし、疑惑のゴールだという記事もある。

審判といえば、やはり全体的にレベルが低い。これがアジアのレベルの低さが表われたものだろう。試合は的確で平等な審判がいれば、それなりに締まるものだと思う。

全体として、日本は本当に勝負強かった。キャプテン宮本の準々決勝ヨルダン戦のPK戦での冷静な抗議も効果的だった。PK戦の最中にサイドを変更することは前代未聞のようだ。そして、横浜Fマリノス所属の少々レゲエを意識した髪型と髭顔の中澤佑二のフェアで的確な守備とセットプレーでのヘディングシュートは非常に強力だった。

ただ、日本チームの技術の高さを誉める声が多いが、本当にそうなのだろうか?中東勢や中国、韓国の方が、ボール捌きなどは基本に忠実確実で、キレイでスマートなパス交換も多かった。特に攻めのときにボールを貰うときのポジショニングも的確だ。今回の日本の強さと言えば、ゴールキーパーと、セットプレーだったが、中盤でガツガツボールを取りに行く泥臭さが良かったのかも知れない。しかしボールを持つとすぐに不安げに他人にボールをパスしたり、バックスも落ち着いてクリアボールを味方にパスすべきなのに、簡単に相手にパスしてしまったり、粗も目立った。ボールを貰うポジショニングも悪いし、一旦相手に引かれてしまうと、不恰好なパス回ししかできず、そこから創造的な攻撃はなく、攻めとして単調だった。不恰好で洗練されていなけれど勝負には勝ったというイメージが強い。

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2004年8月 3日 (火)

花火、ラー博、横響、ハリポタ

7/18(日)横浜花火大会 家族で出かけ、臨港パーク近くのパシフィコ横浜で見る。帰路は、みなとみらい地区から横浜駅まで歩く。結構遠い。(桜木町駅が混むため)

7/31(土)新横浜で講演会のため家族で出かける。その後昼食にラーメン博物館 春木屋ラーメンを食べる。家族は横浜生活丸四年にして初めてラー博に入場。夏休み中の土曜日にしては思ったより混んでいなかった。さすがに暑い日が続いているためか。煮干出汁の醤油味で、自家製麺は滑らかさはないが食べ応えはあり。帰路、プリンスペペに立ち寄り、ユニクロで速乾性Tシャツ2枚(各790円)を買う。子どもには講演会でおとなしくしていたご褒美でトミカ。怪傑ゾロリの最新刊も。自分には、ハリポタの最新刊(英語版)1790円なりを購入。英米では1年も前に出版されていたが、日本語版の出版が今年の9月になるため、それまで一般書店での原書の販売は見合わせていたのではなかろうか?それにしても分厚い。


8/1(日)横浜交響楽団(アマチュア)のサマーコンサートを県立音楽堂で鑑賞。ほぼ満席。小学生の子ども達が大勢詰め掛けていた。久しぶりの生オーケストラの大音響。小1の次男は飽きたのと大音響に辟易してしまい最後には泣きべそ。確かにブラスがうるさかった。
 一曲目「グランドキャニオン」組曲のグローフェ作曲の「ミシシッピ」組曲。伝統あるアマチュア楽団だけあって各パートともしっかりしているが、やはり管に比べて弦の音量が乏しい。弦の音量に合わせて管のつきささるようなパワフルな大音量を抑制できるのがむしろ上手いのではと思った。長男は、オールド・クレオールズ・デイのしっとり感が気に入ったと生意気なことを言っていた。
 二曲目は常任指揮者が登場し、ナレーターも付いたミュージックストーリー「となりのトトロ」。作曲家自身のオーケストレーションだが、さすがに才人だけあって、上質な管弦楽曲になっていた。休憩後のJ.ウィリアムス「ハリー・ポッター」組曲は、音楽的にも魅力が乏しく、また楽器グループごとのアンサンブルも結構技術的に苦しいこともあり、残念な結果だった。J.ウィリアムズは、映画音楽の手練でもあるし、ボストンポップスの指揮者でもあるが、あまり音楽的に関心したことはない。うるさくごちゃごちゃしたオーケストレーションの印象が強い。映像とミックスすればそうは気にならないが、鑑賞するには苦しい。
 アンコールはモートン・グールドの「アメリカン・サリュート」。懐かしいメロディーが繰り返されるが「ジョニーが凱旋するとき」という民謡が元になっているようだ。http://www5b.biglobe.ne.jp/~pst/douyou-syouka/04gaikok/johnny_k.htm

その後、県立図書館に立ち寄り、CDの貸し出しを確認。クラシック系が大量にある。市立に比べるとすいている。しかし返却が大変だ。早めの夕食後(尾道ラーメンのチェーン店)、みなとみらいに向かったが、7/18のときより人出が凄い。臨港パーク前の海上での打ち上げのため。5時半頃ようやくみつけた比較的すいていたパシフィコ横浜とインターコンチネンタルホテルの間の通路の脇の観覧席部分に座ったところ、真正面に見え、ラッキーだった。毎年平日開催のため会社の窓から遠花火だったが、今年はようやく見られた。ただ、歩きつかれた。7時半開始だと思ったら7時15分。終了は8時半のはずが、8時15分に終わってしまった。

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「ハリポタ」原書。日本版発売までには読み終えたい。7/31から始めて、8/2昼までにようやく第2章。辞書を使わず、7割程度の読解か?原書の発売は2003年6月だったとのこと。アマゾンなどでは1200円台で入手可能の模様。さて、以前誰かが指摘していたが、伏線となっていたプリヴェット通りの猫好きの老婆 フィッグ夫人はやはり(半)魔女で、ハリーの見守り役だった(第一章)。またペチュニア伯母さんは、ハリーの母親である妹のリリーとの何らかの約束があり、ハリーが居心地の悪い伯母の家に預けられているのは、深い理由があるようだ(第二章)。例の守り人の約束が姉妹の間で交わされていて、ハリーが伯母の家にいる限り、ヴォルデモートは手出しができないのだろう。しかし、ディメンターが魔法界からマグル界に越境してきて、ハリーの従兄弟ダドリーに危害を加えるというのは設定としてどうなのだろう?

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