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2005年1月 7日 (金)

2005年 ヴィーンフィル 新年コンサート 

1/1(土)の晩は、すっかり恒例となったいわゆる ウィーンフィルのニューイヤーコンサート が生中継された。今年はロリン・マゼールが指揮者として登場。バルコニー上の立ち席、舞台脇のイス席、そして会場入り口扉を開けての立ち席と、め一杯聴衆を入場させたという感じ。日本なら消防法違反になるのではないかといらぬ心配をした。

むっつり顔の天才マゼールだが、結構にこやかに指揮していた。恒例のラストのラデツキー行進曲が演奏されなかったのは、スマトラ地震への追悼のためらしい。

演奏は取り立てて感心しなかったが(とは言え真剣に聴く態度ではなかったのだが)、ボスコフスキーの伝統を継ぐヴァイオリンを演奏しながらの弾き振りは、現代の指揮者ではマゼールだけだろう。弦楽四重奏団を組織していた時代もあったということで、本当に玄人はだしの演奏だった。

日本人には小澤の登場が有名だが、あのカルロス・クライバーの2回の登場、カラヤンの唯一の登場は、テレビで見たのか見なかったのか、今となってはあまり記憶がない。CDは近所の中古ショップに大量に置かれているけれど。

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