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2005年3月22日 (火)

ヨハン・ゼバスティアン・バッハの誕生日

昨日3月21日は、2005年の日本では春分の日だった。(春分の日は、3/20か3/21かになる。なぜずれるか、地球の公転周期が、ぴったり365日ではなく、閏年で調整してもずれるため。詳しくは、下記サイトを。)

http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/reki_doc/doc_0330.htm

さて、このサイトを見るとキリスト教における3/21の重要性がよく分かる。まさに誕生日自体がJ.S.バッハの生涯を象徴するかのようだ。

キリスト教における「春分の日」  キリスト教において、「春分の日」は復活祭(イースター)を計算する起点となるため大変重要なのですが、キリスト教における春分の日は、3月21日と決められております。  実は現在の暦として広く使われているグレゴリウス暦は春分日が3月21日からあまり外れないように考えられた暦なのです。・・・・・

辞書的には、以下の通り。

しゅんぶん【春分】 the 「vernal [spring] equinox 合成語  春分点 the 「vernal [spring] equinox 春分の日 the Vernal Equinox

Progressive Japanese-English Dictionary, Second edition ゥ Shogakukan 1986,1993/プログレッシブ和英中辞典  第2版  ゥ小学館 1986,1993

equinox 
1 昼夜平分時
the vernal [the spring] ~  春分
the autumnal ~  秋分.
2 〔天〕分点,昼夜平分点.
語源 ラテン語aequinoctium (aequi-等しい+nox夜+-ium=昼と夜が等しい時).NOCTURNAL, NOCT(I)-

Progressive English-Japanese Dictionary, Third edition ゥ Shogakukan 1980,1987,1998/プログレッシブ英和中辞典  第3版  ゥ小学館 1980,1987,1998

◆歴史データベース on the Webで検索した「バッハ」

1685/03/21,貞享2/02/17
ドイツの作曲家バッハ(Bach,Johann Sebastian)誕生。
1723/05/05,享保8/04/01
ヨハン・セバスチャン・バッハが、ライプチヒの聖トーマス教会のカントルに就任する。
1729/04/15,享保14/03/18
バッハの「マタイ受難曲」がライプチッヒで初演される。
1747/05/07,延享4/03/28
バッハが、フリードリッヒ2世に「音楽の捧げもの」を献上する。
1750/07/28,寛延3/06/25
バッハ(Bach,Johann Sebastian)没。65歳(誕生:1685/03/21)。ドイツの作曲家。

西洋音楽史とその同時代の世界史、日本史を確認する作業が、ホームページ時代からの課題なのだが、今回八代将軍吉宗が、ほぼバッハと同時代を生きたことが分かった。吉宗はバッハより1年早く生まれ、1年遅く亡くなった。
1751/07/12,寛延4/06/20
徳川吉宗が、脳卒中で没。68歳(誕生:貞享1(1684)/10/21)。第8代将軍だった。

昨日は、特にこのことを意識せずに、長男のリクエストで、バッハのオルガン曲を聞いた。パワー・ビッグズの演奏で、「われらが神は堅き砦」「目覚めよと、我らに呼ばわる物見らの声」「トッカータとフーガ ニ短調」「小フーガ ト短調」

なお、バッハの知人ジルバーマン製作のオルガンでバッハの曲を弾いたCDもあるようだ。

ところで、今日、ベートーヴェン43さんの「気ままに行こう」にアクセスできないのに気が付いた。システムトラブルだろうか?復活を期待したい。

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コメント

TBありがとうございます。
バッハは徳川吉宗と同時代でしたか。
(日本では飢饉や荒川の大洪水が起きた時代です。)
バッハの誕生日が春分の日であることは意識しませんでした。キリスト教での重要性がわかりました。
こちらからもTBさせていただきます。
『中年会社員の観察日記』作者

投稿: sakaiy22 | 2005年3月22日 (火) 19:07

sakaiy22さんのバッハの誕生日にちなむ連載、興味深く読ませていただきました。

この記事を書くにあたって「歴史データベース on the Web」というサイトで、バッハの存命の期間を調べました。主に日本史と西洋史なのですが、同時代史が非常に面白く、そのままblogに載せようと思いましたが、長くなりすぎるので一部だけ抜き出しました。バッハの幼少期は元禄時代で芭蕉などが活躍。また綱吉の生類憐れみの令だとか、赤穂浪士の討ち入りだとか、大岡越前守だとか有名な事件・事項が目白押しで面白かったです。

投稿: 望 岳人 | 2005年3月23日 (水) 11:32

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