« ロッシーニの序曲集 | トップページ | Adagio Karajan, Adagio Karajan2 »

2005年3月 4日 (金)

いよいよ愛知万博

EXPO2005 AICHI JAPAN 愛 地球博 というのが正式名称らしい。会期は2005年3月25日から9月25日とのことで、もう今月末から始まる。近くの旅行会社に、パンフレットが置いてあった。前売り券を買うと若干安くなるようだ。

これに合わせてセントレア(中部国際空港)が開港した。トヨタ自動車主導のカイゼンによる空港建設、運営で、相当経費が浮いたらしい。(浮いた経費はどこへ行ったのだろうか?)

会場は、瀬戸物の名前の元になった瀬戸地区と、安土桃山時代の秀吉と家康の小牧・長久手の合戦で知られる長久手地区らしい。名古屋駅からは相当距離があるようだ。ただ、当初はこの地域にある海上の森(かいしょのもり)という貴重な自然を潰して、愛・地球博を誘致しようとしていたが、猛反発をくらって計画を修正したところに今回の万博の捩れがある。それでもどれほどの貴重な自然が潰されたのか?

さて、現在中京圏はトヨタ自動車を主軸として景気がよい。名古屋の復権だろうか?ただ、名古屋に他の地域から赴任した転勤族にとって名古屋はあまり人気がないという。閉鎖的、自負心、ごり押し、ケチなどなどの県民性があるらしいが、それと今日の繁栄および不人気と関係があるのだろうか。(自分の実感ではなくあくまでも新聞報道などによる評価、調査結果なので、誤解なきよう)

「1970年のこんにちは」の大阪万博は見に行けなかった。ただ、万博を機に、あのセル/クリーヴランド管弦楽団の最初で最後の来日公演があった。その貴重なライブ録音は、私の宝の一つだ。

現在不景気とはいえ来日公演ラッシュの日本のクラシック音楽界なので、既にそのような未来日の大物などはいないだろうが、何か目覚しい公演があればいいと期待する。

|

« ロッシーニの序曲集 | トップページ | Adagio Karajan, Adagio Karajan2 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37411/3170059

この記事へのトラックバック一覧です: いよいよ愛知万博:

« ロッシーニの序曲集 | トップページ | Adagio Karajan, Adagio Karajan2 »