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2005年4月27日 (水)

CD購入 2005.04.26

1.ヴァイオリン 名曲集 (Carmen Fantasie)
ツィゴイネルヴァイゼン、ツィガーヌ、タイスの瞑想曲など
ムター(Vn),レヴァイン/VPO(ウィーンフィル)1992年 ムジークフェライン大ホール 
¥1,000.-

 このジャケットをどこかで見たと思ったら、表題曲を「のだめ」の前コンサートミストレスがムターそっくりのポーズで弾く場面があった。
 アンネ・ゾフィー・ムターのヴァイオリンが取り立てて好きなわけではないが、ツィゴイネルヴァイゼンのオケ伴と、カルメン幻想曲が聞けるので、中古盤を購入した。少々盤面に擦り傷が目立ちやばいと思ったが、問題なく聞けた。録音は相当アップでヴァイオリンを録ってあるようで、ヴァイオリンの低音と高音で、音像が左右に少し動く感じがする。カラッと割り切った名技性を表に立てた演奏の方がこのような曲集には合うのだろうが、ムターは彼女独自のテンポや解釈の刻印をそこここに残しているようだ。タイスの瞑想曲はムターのお気に入りらしいが、こってりしている。

その他、ヴィエニャフスキ「伝説曲」、タルティーニ(クライスラー編曲、オケ版)「悪魔のトリル」、サラサーテ「カルメン幻想曲」(表題にもなっている)、フォーレ「子守歌」

オーケストラの伴奏は、レヴァインとヴィーンフィルという非常に豪華なものだが、ライナーノート(渡辺和彦)では演奏者紹介の欄もないのは非常に寂しいものがある。

P.S このCDと同じ内容のCDをmozart1889さんが取り上げられたので、トラックバックを送りコメントを付けさせてもらった。2005/12/20

schubert_lied

2. シューベルト 歌曲集
  音楽に寄せて、野ばら、鱒、アヴェ・マリアなど
  F=ディースカウ、ヤノヴィッツなど ¥1,000.-

シュミット(Br)による セレナーデ、漁師の娘、さすらい、どこへ、菩提樹
ターフェル(Br)による さすらい人、音楽に寄せて、シルヴィアに
F=ディースカウ(Br)による ます、魔王、死と乙女、野ばら
シュトライヒ(S)による 至福、子守歌
ルートヴィヒ(A)による 夕映えの中で、糸を紡ぐグレートヒェン
ヤノヴィッツ(S)による 若い尼、ズライカ第1、アヴェ・マリア(エレンの歌 第3)

DGの SUPER BEST 101というシリーズもの。著名な歌手によるオムニバスでシューベルトのよく知られたドイツ・リートが聞ける。表現がそれぞれに濃厚で聴き疲れがする。

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コメント

TB有り難うございました。
「のだめ」のコンミスとよく似てますね。雰囲気などそっくりですね。
ムターは若い頃(幼い頃)はとても可愛らしいヴァイオリニストだったんですが、もうこの頃になると妖艶そのものですね。

投稿: mozart1889 | 2005年12月21日 (水) 05:01

mozart1889 さん コメントありがとうございます。

私もムターがデビューした頃のことを覚えています。ゴッドファーザー・カラヤン/BPOをバックに従えてモーツァルト(最近、弾き振りで全曲を入れたようですね)の3番と5番でしたか、DGから華々しいデビューでした。

その後来日公演をテレビで見ましたが眉間に皺を寄せて苦しい表情を浮かべながら演奏するのを見るのはつらかったのですが、プレヴィン夫人となってからは急に華やいだ表情になったように感じます。CD店の店頭で見た「四季」のジャケットが印象に残りました。

ムターの「カルメンファンタジー」のCDは中古で入手したので発売当時の評判は知らないのですが、結構愛聴しております。

「のだめ」のコンミス、やはり同じことを感じられましたか。

投稿: 望 岳人 | 2005年12月21日 (水) 18:34

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» 「ムターのカルメン・ファンタジー」 ムター(Vn) レヴァイン/ウィーン・フィル [クラシック音楽のひとりごと]
今日は、アンネ=ソフィー・ムターのヴァイオリン名曲集を。 yuhotoさんのエントリーとの連動です。 オケは、ジェームズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィル。1992年11月、ウィーン、ムジークフェライン・ザールでの録音。DG盤。 曲目は、まさに名曲。 1.ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ) 2.伝説曲ト短調(ヴィエニャフスキ) 3.ソナタ ト短調「悪魔のトリル」(タルティーニ) 4.ツィガーヌ(ラヴェル) 5.タイスの瞑想曲(マスネ) 6.カルメン幻想曲(サラサーテ) 7.子守歌ニ長調(フォーレ... [続きを読む]

受信: 2005年12月21日 (水) 04:59

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