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2005年4月22日 (金)

Spybot Search & Destroy

Spybot Search & Destroy というフリーウェアがある。インターネットで何らかのサイトを表示すると、そのサイトの中に仕組まれたプログラムがアクセスした本人の同意なしにそのPCのブラウザ(インターネットエクスプローラーなど)にインストールされる「スパイウェア」というソフトを発見し、駆除するものだ。

スパイウェアは、サイト運営者側からはアクセス解析などに使うものらしく、特にアダルトサイトで多く使われているという。Spybotは、世界的に使用されており、日本語表示もできるようになっている。

ところで、著名な新聞サイトを開いたところ、Spybotの検疫機能でSpybotがスパイウェアとして登録しているソフトが検出された。数年前、米国で訴訟まで起こされた著名なネット広告会社のソフトらしい。ただ、試しに他のいくつかの新聞サイトを開いてみたがそのようなソフトは検出されなかった。

非常に著名な全国紙だが、サイトの管理者は、このようなソフトの使用は問題ないと考えているのだろうか?(cookieの問題と同レベルなのだろうが)

新聞社のサイトは無料運営されているので、ネット広告の重要性は理解できないではないし、実害がどの程度なのかは分からないが、Spybotなどで保護していない閲覧者は、常にそのソフトによって監視されているとするとあまりよい気分ではない。

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