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2005年5月24日 (火)

ズーラシアは小中高生 土曜日無料

1月の末に真冬のズーラシアを訪ねたが、先週土曜日に久しぶりに家族で見物に行った。妻と次男は別の行事で3月頃訪問しているが、私と長男は4ヶ月ぶりだ。黄金週間の連休中は、最寄の中原街道と称する県道はズーラシア見物の車で大渋滞だったらしいが、この土曜日も好天だったせいか客足は好調だったようで、駐車場に10時頃着いたときには半分以上のスペースが埋まっていた。また、幼稚園の遠足もあったようで、大型バスが数台着いていて父兄と園児が園内に大勢いて賑やかだった。ところで、小中高生の土曜日入場無料はいつから始まったのだろうか?これまで知らずに過ごしていたのだろうか?受け付けで、無料券を発行してもらえば入場できるので、そんなことはないのだろうが。

初夏並みの日差しと気温で動物たちのご機嫌も様々だった。やはり熱帯出身(とは言え、希少種保護のため世界各地の動物園産まれが多いので必ずしもオリジナルな生息環境の出身は少ない)の動物たちは、この陽気にご機嫌だったようだが、冷涼な気候の出身や夜行性の動物たちは、ぐったりしていたり、熟睡しているものが多く見られた。よく見られずに残念だったのは、ユーラシアカワウソ(木の陰で眠っていたらしいく毛皮は見えた)、初めて見えたのはキュウシュウノウサギ。活発だったのは、ツキノワグマ、オオアリクイ、メガネグマ。ヤブイヌは最近ようやく展示場所をトコトコ歩く姿が見られるようになっていたが、今回は展示中止。オセロットは木のうろの中で眠っていた。このオセロットは、マーキング(尿による臭い付け)が活発で、いわゆる猫の尿独特の刺激臭が檻の近くに行くと強烈に漂う。すぐ近くのコモン・ウーリー・モンキーたちは不快ではないのだろうかと思うほど。

現在、オカピやヤマアラシのいるアフリカの熱帯雨林の奥で、アフリカのサバンナの動物エリアが建設中とのことだが、いつ頃開園するのだろうか?展示される動物は?

ところで、この前の記事でも書いたが、この動物園は、少々近道は設定されているが、入り口から出口まで一方通行で、フルに歩くと最後の方では相当疲労する。どのくらいの距離なのだろうと調べてみたら約4kmほどのようだ。散歩コースとしては適当な変化もあり歩きやすいので面白い。

園内にはアラースの谷(寒帯樹林)やアマゾンの密林などに浅い池があり、アメンボやシオカラトンボの姿は見るのだが、カエル類は卵もおたまじゃくしも見かけない。少々不自然だが、動物管理上の必要で地元ガエルたちの繁殖を抑制しているのだろうか?木陰の遊水池には真っ赤な錦鯉の姿は見られたし、ナベヅルやキツネなどの池にはオタマジャクシの卵も見られたのだが・・・。

 

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