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2005年6月29日 (水)

最近買ったCD

overture

IMusici

Fournier

Romantisch

画像は左から
ワーズワース指揮ロンドン響の序曲集、イ・ムジチの弦楽合奏曲集、フルニエ・イエペス・ランパルによる小品集、クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団のブルックナー交響曲第4番

中古書店ですべて税込み250円。聞かなくなった(聞いていない)ホームミュージック全集や名曲全集を買い取りに出したものらしく美品だった。(最近これまで真剣に聴かなかった小品を発掘して聞き直している。)

バリー・ワーズワースだが、ワーズワースと言えばイギリスの桂冠詩人の名前だ。一族だろうか?ポートレートが載っていたが、いかにも貴族的なイギリス紳士の風貌だ。先日書いた「文明堂」のCMの記事でロザンタール編曲のパリの喜びでは、カンカンの部分が短すぎてつまらないので、原曲の「天国と地獄」(地下--冥界--のオルフェウス)序曲を聞きたかったので購入。ところが、序奏部が非常に長く、やはりカンカンはあっという間に終わってしまった。残念。ロッシーニやモーツァルト、ヴェーバーなども入ったまさにホームミュージック的な選曲だが、結構手堅くまとめている。

次はイ・ムジチによる名曲集。コンサートマスターや録音年も記載がないため、いつ頃のものかは分からないが、少々丸い音色。「アイネ・クライネ」、「春」、「カノン」、「アルビノーニのアダージョ」など風通しのよい爽快な演奏を聞くことができた。特に「アイネ・クライネ」は、いわゆるスタンダードな演奏で安心して聞くことができる。また「春」は、第二楽章のヴィオラが特に強調されているのが印象に残った。これがどのコンマスによる演奏か調べる際の手がかりになるだろう。

フルニエによる「白鳥」、「アヴェマリア」、「妖精の踊り」(ポッパー)などの品のいい演奏。イエペスによる「アルハンブラ」「禁じられた遊び」などのギター名曲、ランパルによる「シランクス」などこんな贅沢な演奏が250円で入手できるとは!

クーベリックがCBS時代に残したスタジオ録音ではシューマンの全集を愛聴しているが、その他の録音も素晴らしいものがある。発売当時が私がFM放送をよく聴いていた時代だったので結構耳にしたことがあった。モーツァルトの後期交響曲、ブルックナーの3番と4番など。今回のCDは名曲全集の一枚で、そのシリーズとしてはデイヴィスのモーツァルト40&41、マゼール/VPOの運命、未完成 アバド/シカゴの悲愴などが店頭にあった。このブルックナーの4番は、どうしてか懐かしさを感じさせる演奏だった。余裕のある大人の演奏で、暖かさが感じられる。

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