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2005年9月20日 (火)

三菱みなとみらい技術館

土曜日は、小学校の運動会。なぜこんな時期に?と思うのだが、横浜市立小学校の一年の学期が4-9月と10-3月の前期後期制になったため、夏休み明けすぐに運動会という日程になったのだという。先生も子どもも大変なようだ。まだ暑いし、ちょうど台風の季節でもあり、好天の確率が低いので。ただ、今年はそれまでの蒸し暑さもうそのようにカラッと晴れた好天で見物する側の保護者としても、強い日差しでの日焼けは別にして快適な観戦だった。このところ赤白交互に勝っており、今年は次男の属する白が優勝だった。

日曜日は次男のボーイスカウト活動の出迎えに近所の親水公園に行ったのだが、秋の始まりを象徴するかのように普段は濁っている川の水が底まで透き通り、ミシシッピアカミミガメが甲羅干しをし、名も知らぬ小魚の群れが泳ぎまわり、よどみではアメリカウシガエルの巨大なオタマジャクシが水底でのんびりしているのが眺められた。叢ではキチキチバッタやトノサマバッタが跳ね回り、空にはアカトンボ(あまり色づいていないが)が飛び交っていた。夜は全くの快晴に恵まれ中秋の名月を堪能できた。(韓国、台湾、香港でも中秋節は休日だという)。

月曜日は敬老の日ということで、実家へは子ども達が敬老電話をした後、久しぶりに横浜の都心部へ遊びに出掛けた。関帝廟の近くの梅蘭新館でテレビで知った「梅蘭」焼きそばを食べようと、30分ほど行列に並び2階に通されたが、狭く古い店だった。お目当ての焼きそばは、それなりの迫力はあったが、人気店だけあって接客がややずさんであまりよい印象はもてなかった。(後で聞くと、同じ梅蘭でも市場通店の方がややよいらしい)。

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中華街は好天の連休ということですごい人ごみだった。山下公園に出て、トリエンナーレの異様なコンテナゲートを見物し、「赤い靴バス」でみなとみらいへ。

みなとみらいの主(ぬし)である三菱グループの三菱みなとみらい技術館が今日の目的地。

東京の北の丸の科学技術館よりもよほど最先端の技術が展示されていた。三菱重工はさすがに日本の最先端技術を支えているだけのことはある。HⅡ-Aなどのロケットエンジン、しんかい6500、ベイブリッジ、東京湾横断トンネルなどなど。原子力発電所、火力発電所は堂々と。そして戦前の戦艦武蔵、数々の戦闘機、戦後アメリカと共同製作したファントムなどの模型は2階の奥にひっそり飾られている。200509_087

三菱重工長崎製作所で建艦された戦艦武蔵の模型。吉村昭「戦艦武蔵」を読んだときの衝撃を思い出した。

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時々、遊びに行きます。 なかなか、お勉強にもなる(はず・・・)のところです。 でも、お子様限定・館内スタンプラリーの賞品が、あぶらとり紙ってのは、どうかと思うわ。 [続きを読む]

受信: 2005年9月27日 (火) 11:18

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