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2006年4月 3日 (月)

ブラームスの命日に聴く「ドイツ・レクイエム」

1897/4/3 ブラームス(Brahms.Johannes)没63歳(誕生:1833/05/07)ドイツの作曲家
Karajan_brahms_requiem_1
◎ブラームス ドイツ・レクイエム 
アンナ・トモワ=シントウ(S),ジョゼ・ファン・ダム(Br),ヴィーン合唱協会(ヘルムート・フロシャウワー)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 (1976年9月10月録音)

2ヶ月ほど前に購入したセットに入っていたのだが、これまで聴く機会のなかったCDをブラームスの命日である今日聴くことにした。

1. Selig sind, die da Leid tragen (マタイ伝5.4) 合唱 ヘ長調 
    悲しんでいる者たちは幸いである。

2. Denn alles Fleisch es ist wie Gras(ペテロ 1.24) 合唱 変ロ短調、変ロ長調
    人は皆草に似て。

3. Herr, lehre doch mich(詩篇 39.5) バリトン,合唱 ニ短調、ニ長調
    主よ、私に教えてください。

4. Wie lieblich sind deine Wohnungen(詩篇 84.2) 合唱 変ホ長調
    あなたの住まいはいかに美しいことか。

5. Ihr habt nun Traurigkeit(ヨハネ 16.22) ソプラノ、合唱 ト長調
    あなた達も今や不安がある。

6. Denn wir haben hie keine bleibende Statt(ヘブル 13.14) バリトン、合唱 ハ短調、ハ長調
     この地上に永遠の都はない。

7. Selig sind die Toten(黙示録 14.13) 合唱 ヘ長調
    今から後、主にあって死ぬ者は幸いである。

このCDにも、ドイツ・シャルプラッテン盤のヘルムート・コッホのCDにも歌詞対訳がついていないが、ネットで検索したところ、Wandrers Wirtshaus というサイトに対訳があったので、参照させていただいた。また、こちらも参考になる(ウムラウト標記つき)。

なお、ブラームスがラテン語による「レクイエム」ではなく、ドイツ語による「レクイエム」を作曲したのは、ハンブルク生まれのブラームスがルター派の新教徒だったことに理由があるのだという。

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