のだめカンタービレ第15巻
税込み410円
のだめ「初リサイタル」の巻、真一マルレオケ オーディションの巻。
モーツァルト尽くしで趣向がこらされており面白かったけど、このまま進むとフィナーレはどうなるのだろう?
追記
酒とばらばらの日々のかにさんからTBをいただいた。
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税込み410円
のだめ「初リサイタル」の巻、真一マルレオケ オーディションの巻。
モーツァルト尽くしで趣向がこらされており面白かったけど、このまま進むとフィナーレはどうなるのだろう?
追記
酒とばらばらの日々のかにさんからTBをいただいた。
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この記事へのトラックバック一覧です: のだめカンタービレ第15巻:
» のだめカンタービレ⑮読みました [酒とばらばらの日々]
はーい、今日発売日でした。
(実はワタクシ「平成酔っ払い研究所」以来、連載開始当初からチェックしてたので非常に長いファンです。)
今回はオケの話はあまり出てきませんでしたが、のだめのピアノの凄さがピックアップされてましたな。
それにしてもこのマンガの人気の原因は「ホントっぽさ」でしょう。
作者の二ノ宮知子氏がひとつひとつの曲の本質をばっちりついた描写をしてますもの。取材協力者の茂木大輔さんもNHK芸術劇場で語っておりましたが。
今回はラヴェルの水の戯れやリストの「聖フランチェスコ...... [続きを読む]
受信: 2006年6月19日 (月) 22:48
コメント
音楽ブログを書いてるかにと申します。TBさせていただきました。岩城宏之氏の記事も興味深く読ませていただきました。
のだめと千秋様の将来が心配になりますよね。
投稿: かに | 2006年6月19日 (月) 22:55