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2007年1月22日 (月)

カーナビゲーション

昨年末に、10数年乗ってきたホンダのシビックフェリオVTiを買い換えた。昨年には、オルタネーターの故障でエンジンが突然始動しなくなったりしたが、それでもあまり故障することなく乗ってきた。室内もまあまあ広いし、エンジンはホンダのVTECだけあってよく回ったが、足回りが少々弱めでワインディングロードの下り道では踏ん張り感がなくて少々怖い感じだった。また、5速マニュアルトランスミッションのため、渋滞の多い地域では、左足が極度に疲れてしまい、渋滞恐怖症に陥ってしまってもいたし、この時代の車は、まだエアバッグも装備されておらず、衝突安全性も現在の最新型に比べて格段に低いのも買い替えを決意した要因だった。

今度のは、トヨタのVITZ 1.3Fということで、これまでのセダン型に比べて室内は少々狭くトランクルームは格段に狭いが、関東南部のあまり道路事情がよくない地域を、生活の足として乗るには、最近のコンパクトカーでよいだろうということで、家族と相談して購入した。思ったよりも安く買えたので、HDD型のカーナビを奮発して取り付けた(これだけで車体価格の20%弱する値段なので、少々コストバランスが悪いのだが、あまり実質本位だとつまらないと思ったことも確かだ。)

ところが、このカーナビが非常に使い物になる。土地勘のある自分の田舎の道と違って、非常に複雑な都市部の道では、うっかり曲がり角を曲がり損ねると、「ここはどこ、私は誰」状態に陥り勝ちなので、これまでのクルマでは、生活範囲を走るのと、幹線を使ってのたまのドライブ程度しかクルマに乗らなかったのだが、ナビの使い方を覚えて、その指示に慣れると、これまで乗り入れる自信がなかった、街の中心部などにも平気で行けるようになりつつある。首都高速その他複雑な道路が多いこの地域ではまったくの必需品だということがわかった。

それでも、まだ複雑な分岐などでは迷うことがあるので、出発前のシミュレーションをいかに上手く行うかがこれからの課題のようだ。

また、このナビは、地図機能だけでなく、CDを挿入してリスニングしている間に、HDDにMP3形式ですばやくダウンロード(録音)してくれるので、いつの間にか巨大なジュークボックスを自分の車に備えることになるのも便利だ。ツースピーカーで音質的にはそれほどのものではないが、それでもいやみの無い音で、クラシック音楽でも、静かにクルージングしているときなどじっくり楽しむことができる。

GPSとジャイロセンサーを併用したクルマの位置合わせの精度も非常に高度で、最新型のナビの凄さを楽しめている今日この頃だ。

なお、DVDやアナログテレビ放送も見ることができるのだが、純正品のディーラーオプションのため、運転中は映像は見られないという正規設定になっている。現在、カーショップで取り付ける場合には、この映像停止機能を当たり前のように外しているらしいが、運転の集中の上から危険なので、是非やめてもらいたいものだと思う。テレビくらい運転しながらでなく、クルマを停めて、または家でゆっくり見たいものではないか。

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