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2007年3月31日 (土)

アニメ『のだめカンタービレ』

毎週木曜日深夜(金曜日早朝)に放映しているアニメは、ビデオ録画して大体金曜日の夕食時に見ているが、あのいろいろな意味でインパクトのあったドラマとは違い、比較的忠実に原作をアニメーション化している。

ただ、のだめが原作に比べて容姿も声質も可愛すぎるというのが我が家での多数意見だったが、先日のラフマニノフの2番の猛練習後の『蛍の墓』状態は、迫力があった。千秋はいい線を行っている。ただ、シュトレーゼマンがやはり難役で、少々軽すぎるのではなかろうか?

選曲は、原作に忠実で、ベートーヴェンの『英雄』や、ドヴォルザークの第5番などもしっかり演奏された。バルトークは組曲ではなく、アレグロ・バルバロだったりと少し変更はあるのだが。また、下手な演奏の音源をわざわざ作るのは却って大変なのだろう、下手だと指摘される部分でも、実際には(音程やリズム的には)それほど「ど下手」ではないのは御愛嬌だろうか。

先週ののだめと千秋のピアノ連弾によるラフマニノフ2番は見損ねたが、まだ番組放映中だというのにすでにDVDが発売されるらしい。

なお、エンディングのクリスタル・ケイという歌手のテーマソングの冒頭は、代名詞のようになったベートーヴェンの7番第1楽章のフルートの第1主題を上手くアレンジしているのは、ドラマ版へのオマージュだろうか?

ドララ版ほどは熱中度は低いが、のだめファンなら見ておいても損はないというところか?

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