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2007年4月18日 (水)

ソフィア・コッポラ「Lost in translation」DVD

先週末に風邪をひき、のどの痛みが治まらず、一昨日少々無理をして午前様近く仕事をしたため、昨日一日は何とか我慢したが、今日はとうとう熱も出てダウンしてしまった。現在、布団に寝ながら、PCでDVD鑑賞をし終え、その感想を、無線ネット接続して書いている。

あのフランシス・フォード・コッポラの娘が、東京を舞台に映画を撮ったということで一時期話題になった「Lost in translation」(邦題もそのままローマ字書き)、敢て訳せば、通訳・翻訳で失われるもの とでもいうことだろうか。「ゴースト・バスターズ」で知っていたビル・マーレイと、若手女優スカーレット・ヨハンソンの東京での偶然の出会いと別れを描いている。

最終クレジットには、日本人スタッフの名前が8割程度占めているが、視点はやはりソフィア・コッポラや主演俳優たちからみた現代都市東京と、一部古き良き日本の象徴としての京都、そしてフジヤマが登場する。

「通訳で失われるもの」を象徴する、通訳のお粗末さは、少々極端に描かれているが、実際の現場の通訳はあんなものなのだろうか?

それだけでなく、この映画は、コミュニケーションで必然的に失われるもの、人間の孤独を、過去には人気のあった中年映画俳優の男性と、たまたま知り合った結婚2年目の危うい魅力をもつ若い女性とのはかないラブストーリーを軸に描いている。

日本での批評は、賛否両論だったようだが、いろいろな意味で面白かった。

p.s. マウスを使わないPCの操作は非常に不便だ。

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