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2007年4月30日 (月)

観音崎県立公園で磯遊び

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昨日続いて、今日も行楽日和で、昨日は電車で上野を訪れたが、今日はクルマで横須賀の観音崎に磯遊びに出かけてきた。

以前、ビーバースカウトの付き添いで行ったとき(2005年5月)は、電車とバスを乗り継いで行ったのだったが、今回は保土ヶ谷バイパスを通ってそのまま横浜横須賀道路を経由し、走水の方向から(防衛大学校の側を通過して)観音崎に行くルートをカーナビが勧めてくれたので、それに従ったところ、往きは観音崎付近で渋滞があった程度で、順調に到着できた。(途中、京急ホテルの道路向かいについ最近新しく開館した横須賀美術館の超近代的な建物が見えた。萌黄色の曇りガラスで覆われたような両翼が広い二階建ての建物のようで、すでに駐車場は満車だった。このためもあり、海岸通りが少し渋滞していたようだ。)

夏日というほど暑い日となり、子ども達は用意して行った古いスニーカー、半ズボン、Tシャツに着替えて磯で、小動物を観察してしばらく遊んだ。小さいイソギンチャクやマツカサカイマツバガイなどが見られた。空は晴れ渡り、海は澄み切ってまことに快適なレジャーだった。浜辺では、釣りをする人よりも、グループでバーベキューなどの野外料理を楽しむ人が多く、いくつかある県営の駐車場はすでに一杯で、順番待ちのクルマが列を成すほどの賑わいだった。(案内板によるとこの小さな砂浜は、たたら浜という場所だという。ゴジラ映画の第一作では、この浜からゴジラが上陸したとの設定だったということで、1/10スケールのゴジラの足跡が記念に作られていたのが面白かった。相当以前は、ここにゴジラの滑り台が設置されていたとも書かれていた。)

20070430035 磯で遊んだ後は、着替えをして、以前来たときに登ることができなかった観音崎灯台に登ってみた。この写真は、灯台の管理協力費(入場料)払って施設内に入れてもらい、上部の手すり越しに眺めを楽しんだあと下に戻って撮影したもの。房総半島は指呼の間で、その間を大型のLPG船、自動車運搬船、タンカー、コンテナ船などが行きかうのは前回訪れたときと同じだった。対岸の富津君津の巨大な建造物(新日本製鐵君津製鐵所)や、東京湾観音像がよく眺められた。


前回来たときにも立ち寄った博物館に、今回も子ども達がどうしても立ち寄りたいというので、ぶらっと入ってみた。昨日、最新鋭の国立博物館をみたばかりだが、ここの展示も素朴ながら、観音崎周辺の自然について丁寧に触れておりなかなか面白い。特に実際に生物(動植物)を飼育、栽培しているのは学芸員の努力が偲ばれた。ここの特徴は、子ども達も前回相当印象が強かったらしいが、実際に磯の生物に触れることができるコーナーがあること。写真は、マダコがタコツボから出た様子だが、生きたタコの吸盤の吸い付き具合、アメフラシのぬめっとした柔らかさや、ナマコの少々プリっとした弾力など興味深いものがあった。20070430041_1

帰路も同じルートで帰ってきたが、横須賀-朝比奈間がなぜか渋滞していたのをのぞき、その他の区間は結構スイスイ流れて、ドライブの疲れもなく、結構楽しく一日を終えられた。

P.S. 「たたら浜」でBLOG検索をしたところ、ちょうど4/30撮影の美しい風景写真が載せられた徒然日記というBLOGを発見し、コメントをつけさせていただいた。横須賀美術館の写真と混雑状況も見ることができる。

観音崎を特集したホームページを発見した。地元で博物館のボランティア活動もされている方のようで、風向きと波の立ち方など磯遊びや海水浴に大変参考になる情報が満載されている。

なお、満潮干潮については、携帯電話のインターネット接続(google)で検索すると、簡単に情報が入手できるので、おすすめしたい。4/30は観音崎付近は午後の満潮が15時半ごろだということが分かり、13時ごろから遊び始めたのだが、潮が段々満ちてくるのが分かったのと、Tシャツがびしょぬれになるとやはり寒いようなので、早めに切り上げた。

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