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2007年4月 8日 (日)

Wiiを無線LANにつなげる

家庭テレビゲーム(ヴィデオゲーム)機Wii には、すでに発売されたセガのドリームキャストや、ソニーのプレーステーションや同じ任天堂のDSのようにネットに接続できるようになっている。いわゆる本当の意味でのファミリーコンピュータとして、家庭のテレビ画面にインターネット配信のニュースや天気予報、それに先日話題にしたマーケティング機としての投票機能、ウェブブラウザ機能などが付加されている。過去の任天堂の人気ゲームも、ネット接続によるダウンロードでWii本体に格納でき、プレーすることができるようになってもいる。

そのような便利かつ少々危険(ペアレンタルコントロール付きだが)なネットに家庭のテレビがつながり、Wiiリモコンというブルートゥース通信(赤外線通信?)により、メールやMiiという仮想人格もやり取りできるように工夫されている。

これまで、無線LANの便利さの反面の危険性については、ある程度耳年増になっており、暗号通信にしても、ただ乗りにしてもまだ有線LANに比較すると危険度が高いことを知っていたため、わざわざ無線にするつもりはなかったのだが、Wiiの接続だけなら比較的簡単で安全に無線LANアクセスポイントによって可能(傍受されてもいいような情報のやり取りしかしないこともあり)ということが、無線LANメーカーによって歌われていたこともあり、無線LANに挑戦してみた。

ハードウェアも安くなったもので、日本の有名メーカーブランドのMade in China品だが、速度も暗号機能も電波の強さもそこそこで簡単接続機能もあり、これまでのADSLモデムとそのアクセスポイントをLANケーブルで結び、Wiiの設定画面とアクセスポイントのボタンで何回かトライアルしただけで、うまく接続でき、ニュースや天気予報などがすぐに利用できるようになった。

パソコンで接続状況を確認しても、きちんと一応最新の暗号が使われているので、それなりの安心はできるようだ。

PCも無線LANカード内蔵なので、一応無線での接続も試みて上手く通信でき、速度も有線と遜色なかったが、上記の懸念が解消しないので、仕組みや設定など自分なりにこなせるまでは、従来の有線接続で使うことにした。

Wiiのメール機能は、Wii側からメールを発信してそれに返信してくれたアドレスとの間しか通信ができないようになっているので、スパムメールの心配はあまりなさそうなので、子ども達も、ソフトウェアキーボードをWiiリモコンで操作して、祖父母あてにメールなどを書いていた。

家庭のテレビとPC、インターネットとの融合は専用機などではすでに実現はされていたが、このような安価なゲーム機でそれができるというのは、驚異ではある。

懸念も残るが、注意しながら家庭の茶の間の文明の利器を使いこなしてみたいものだ。

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