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2007年9月11日 (火)

シベリウス カレリア組曲 カム/ヘルシンキ放送響

Sibelius

ヤン・シベリウス(1865-1957)

カレリア組曲作品11

 間奏曲 4:04, バラード 7:17, 行進曲風に 4:15

 オッコ・カム指揮ヘルシンキ放送交響楽団

〔1975年10月、ヘルシンキ〕

今日もパノラマシリーズから。 のだめでも使われて、曲名当てにはずれたのが、この「カレリア組曲」で、CDで聞きたいと思っていたところ、このパノラマシリーズに入っていた。落穂ひろいに成功した。

このシベリウスは、カラヤン/BPOのオンパレードで、悲しきワルツ、トゥオネラの白鳥、フェラスとのヴァイオリン協奏曲と交響曲第5番と『フィンランディア』が彼等の演奏。また、交響曲第2番は、オッコ・カム(カラヤン・コンクールの優勝者だったと思う)とBPOによるものだ。

カレリア組曲の健やかな行進曲は、いつ聴いても前向きな気分になる曲だ。ポピュラーな『フィンランディア』がロシアの圧政を示す強圧的なブラスが特徴的で、最後は勝利に終わるとは言え、気分の振幅が激しいのだが、民族色が濃いカレリア組曲は、クレルボ交響曲の民族性に通じる素朴さと強靭さがあるように感じる。

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