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2007年11月 1日 (木)

シュピルマンとヒトラーの映画

昨日、朝日新聞の夕刊でこのところ連載されているピアノを巡る物語で、あの『戦場のピアニスト』の主人公、シュピルマン http://ja.wikipedia.org/wiki/戦場のピアニスト の息子が数奇な運命によって現在日本の大学で、戦前の日本の右翼のことを研究しているということが紹介されていた。これを読み、先日、BS11で映画『ヒトラー ~最期の12日間~』 http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒトラー ~最期の12日間~を見たことを思い出した。

後者では、ヒトラーも人間であることが描かれていたが、そのたった一人の人間のために、シュピルマンの家族に代表される多くの無辜の人々が、まさに虫けらのように虐殺されたのだ。前者の映画ではワルシャワのゲットーでドイツ軍人が無造作にユダヤ人をピストルで撃ち殺す様子や、シュピルマンの家族が黄色い星を付けさせられ強制収容所行きの列車に押し込まれるシーンは思わず目を背けざるを得ないほどだった。権力と思想の「非人間的」な側面をまざまざと見せ付けられた。

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