都電荒川線に乗る
11月23日(日)勤労感謝の日、子ども達と都電荒川線に乗りに出かけた。
始点から終点までを乗ろうと、早稲田駅を目指した。東西線の早稲田駅を降り、都電の早稲田駅に向かう途中、早稲田大学の本部キャンパスがあり、少しキャンパス内を散策した。
推薦入試が早くも始まっており、特に女子高校生と父兄の姿を多く見かけた。構内のイチョウは銀杏を多く落としており、子ども達に言わせると異臭が漂うほどだった。木の根元には、天日干しすれば食べられそうな銀杏が大量に残っていたが、学生や教員は拾うこともないのだろうか?
都電荒川線は、都内に唯一残ったいわゆる路面電車路線で、新宿区早稲田から豊島区、北区などを経由して荒川区の三ノ輪橋に至る生活路線。料金定額のバスと同じで、一区間でも全区間でも大人160円、こども80円。
江戸時代からの桜の名所、飛鳥山公園付近。ここは明治時代には渋沢栄一の大邸宅だったこともあるようで、渋沢庭園や記念館が残っていた。
都電荒川車庫 これらは現役車両だが、隣に古い車両が保存展示されている小公園があった。
三ノ輪橋は界隈は下町の風情だった。駅そばのアーケード街で美味そうな肉まんを売っていたので熱々のを購入(220円)。後で調べると安井屋という佃煮屋さんだったらしい。横浜中華街のぶたマン500円に比べるとリーズナブルだが美味かった。また、常磐線のガード近くにあった手焼き煎餅の店桜せんべいでお土産を購入。これも帰宅後食したら美味かった。
帰路日比谷線の三ノ輪橋駅に向かう途中、狭い歩道を老若男女が自転車で我が物顔で疾走するのには危険を感じた。のんびりした下町のイメージが崩れて少し残念だった。
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