« ヘンデル オラトリオ『マカベウスのユダ』(マッケラス/ECO)を聴き始める | トップページ | 昨日の『アンビリーバボー』で紹介されたイレーナ・センドラーという女性 »

2009年1月29日 (木)

ベートーヴェン "See, the conqu'ring hero comes"による変奏曲 フルニエ、ケンプ

ベートーヴェン チェロ作品集 フルニエ(Vc) ケンプ(P) 2006年6月18日 (日) には、ピアノとチェロのためのソナタの全集(第1番から第5番まで)のほかに、同じ編成による3つの変奏曲が収録されている。

12 Variations on "See The Conqu'ring Hero Comes", WoO 45

7 Variations on "Bei Männern, Welche Liebe fühlen", WoO 46

12 Variations on "Ein Mädchen oder Weibchen", Op. 66

の3曲だ。ヘンデルとモーツァルトは、ベートーヴェンが特に私淑した作曲家であり、主題として取り上げられたメロディーはどれも名旋律として現代でも愛好されている曲だというのがさすがにベートーヴェンの慧眼というべきか、それとも当時もよほどこれらの旋律が愛好されていたのだろうか?

昨日の『マカベウスのユダ』は、ぼちぼち聴き始めているが、解説パンフレットが英仏独仕様の輸入盤なので、英語で辛うじてオラトリオの歌詞の意味は取れても十分な理解までには至らず、ざっと流し聴きをしている段階だ。

そんなところで、少し脇道にそれて、今日もiTunesに読み込ませたコレクションの、この『マカベウスのユダ』に縁のあるフルニエとケンプによるライヴ録音を聴き始めた。(以前聴いたときにはあまり気がつかなかったが、さすがにライヴだけあり、かすかな会場の雑音、咳などがかすかに聞こえてくる。特に「愛を知る殿方」では結構聴こえた。)

iTunesとソニーの小型イアフォンの相性は、特にチェロソナタでは大変よろしく、チェロの朗朗とした音色とピアノの冴え冴えとした音が絶妙に絡み合い、とても贅沢な音楽を聴かせてくれている。少しこれで耳のリフレッシュをして、また『マカベウスのユダ』に挑戦してみよう。

|

« ヘンデル オラトリオ『マカベウスのユダ』(マッケラス/ECO)を聴き始める | トップページ | 昨日の『アンビリーバボー』で紹介されたイレーナ・センドラーという女性 »

ディスク音楽03 アンサンブル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37411/43896754

この記事へのトラックバック一覧です: ベートーヴェン "See, the conqu'ring hero comes"による変奏曲 フルニエ、ケンプ:

« ヘンデル オラトリオ『マカベウスのユダ』(マッケラス/ECO)を聴き始める | トップページ | 昨日の『アンビリーバボー』で紹介されたイレーナ・センドラーという女性 »