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2009年5月12日 (火)

アダム・フィッシャー盤 ハイドン 交響曲全集を iTunesに取り込み完了

2002年に購入して、はやくも7年も経ってしまったが、まだ全曲を聴きとおせていない。物理的に耳には入れたことは入れたのだが、そのようなながら聴きは曲と対峙して聴けたわけではないので、どうしてもまだそのように思ってしまう。

番号付きが104曲と、A, B と名づけられた曲。そして協奏交響曲が1曲の全部で107曲が、ハンガリー出身のアダム・フィッシャーという指揮者により、オーストリアとハンガリーのオーケストラプレーヤー(中にはヴィーンフィルのキュッヘルなどの名手も含まれている)を集めて編成したオーストリア=ハンガリー・ハイドン・オーケストラにより、ハイドンゆかりのエステルハージ家のホールにおいて録音されたもので、1987年から2001年までかけて録音した長丁場の偉業。ハイドン・イヤーの今年は、この業績に先立つ世界初の全曲録音の誉れの高い、アンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカのCDも格安で再発され人気を呼んでいるようだが。

さて、この全33枚になるアダム・フィッシャー盤の全集をようやくiTunesでHDDに取り込み完了した。414曲(楽章)で、合計時間が1.5日、つまり36時間とiTunesのデータでは表示されている。

これまでにも全曲聴き通しと感想(メモ)を試みたのが、ホームページとこのブログに断片的に残っている。

ホームページ

メモ1

メモ2

メモ3

今回、曲名や楽章などを確認しながら、iTunesに取り込んだわけだが、その際にいくつかのハイドン交響曲ページにお世話になった。

List of symphonies by Joseph Haydn (英文wikipediaのリスト)

FCLAで投稿を読ませてもらったことのある作曲家福田陽さんの「ハイドン研究室

The Web KANZAKIの「ハイドンの交響曲」は、ホーボーケン番号順ではなく、作曲(推定)年代順に要領よくまとめてあって参考になった。

そして、これから聴いていく上で励みになりそうな漫画家砂川しげひさ氏の「ハイドン交響曲全曲完聴記の弁」。これを機会にまたハイドンの世界を味わってみようかと思う。

なお、今回つまみ聞きして確認できたのは、どうも位相の違い(というか定位が他のものと異なる、音像が中央に固まってしまいステレオ感に乏しく、分離も悪い)があるのが、最初期の1987年に録音された第101番「時計」と第103盤「太鼓連打」の2曲。私のは初期盤で、ノイズがある盤などを交換に出していないので、初出のままの状態を「保って」しまっている。

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