« 世界の歴史 12 『明清と李朝の時代』(中央公論社) | トップページ | Firefox 3.6をダウンロード »

2010年1月21日 (木)

1月21日に ベートーヴェン交響曲第1番ハ長調作品21を聴く

作品121, BWV121, K. 121 など、1月21日に語呂の合う曲はないかと、iTunesで検索をかけてみたが、残念ながらヒットしなかった。

21で検索すると、平均律の第21番、ショパン前奏曲集の第21番、ピアノ協奏曲第2番作品21だとか、シューベルトのピアノソナタ第21番、モーツァルトの第21番のピアノ協奏曲だとか、 冬の旅の第21曲「宿屋」などがヒットしてくる。メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」の序曲も作品21だし、ヴェーベルンの交響曲も作品21になるようだ。

そんな中で、今晩は、ベートーヴェンの交響曲第1番ハ長調 作品21を 1、21という語呂で聴いてみることにした。

Beethoven_s1_6_gardiner 演奏は、ガーディナー指揮のOrchestre Révolutionnaire et Romantique によるもの。

ガーディナーの指揮は、バッハやヘンデルもそうだったが、軽快でサラサラと抵抗なく流れる演奏だ。リズムの軽やかさ、粘りのなさが、そのように感じられる要因なのだろうか?

ベートーヴェン30歳の年、七重奏曲や弦楽四重奏曲の初期6曲セット、ヴァイオリンソナタの第4番、第5番「春」と同じ頃の作曲なので、明朗快活さに満ち溢れている。

ちなみに、現代人なら壮年期、ベートーヴェンにとっては晩年だったが、43歳から53歳にかけては、(傑作が多いけれど)

43歳:戦争交響曲(ウェリントンの勝利またはビトリアの戦い)Op.91

44歳:ピアノソナタ第27番

45歳:チェロソナタ第4、5番 「命名祝日」序曲、「静かな海と楽しい航海」

46歳:ピアノソナタ第28番

48歳:ピアノソナタ第29番「ハンマークラフィーア」

50歳:ピアノソナタ第30番

52歳:ピアノソナタ第31,32番/「献堂式」序曲

53歳:ディアベリ変奏曲/ミサ・ソレムニスOp.123 を苦しみながら発表している。

そして54歳から56歳までに第九交響曲、後期弦楽四重奏曲第12番から16番を作曲している。

|

« 世界の歴史 12 『明清と李朝の時代』(中央公論社) | トップページ | Firefox 3.6をダウンロード »

ディスク音楽01 オーケストラ 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 世界の歴史 12 『明清と李朝の時代』(中央公論社) | トップページ | Firefox 3.6をダウンロード »