« フランス系の交響曲を聴く(その2) ルーセル 交響曲第3番 アンセルメ/スイス・ロマンド管 | トップページ | ベートーヴェン 交響曲第1番 第1楽章 序奏部最後の2種類の演奏の仕方 »

2010年3月13日 (土)

山形県と鳥取県の食のコラボレーション

一昨日の木曜日放映の『県民ショウ』で、鳥取県西部の学校給食で出される「スタミナ納豆」が紹介されていた。

西日本では、納豆はあまり好まれないといい、鳥取県自体納豆の消費量は少ないらしいが、20年ほど前のある栄養士さんが考案した「スタミナ納豆」が子ども達に大人気で、給食でその料理が出る前日にはウキウキするという子どももいたほどだった。

紹介されたものとは微妙に異なるかもしれないが、記憶している作り方は以下の通り。

鶏の挽肉を適量、フライパンで炒める。(試してはいないが、豚や合い挽きだとくどくなりすぎるように思えるので、鶏肉がベストのようだ。)

炒める際にはおろし生姜とおろしニンニクを少し加える。

別に、挽き割り納豆をボールに出し、ネギと醤油適量を加えて混ぜ合わせる。

先ほど炒めた挽肉をボールに入れて混ぜ合わせ、そこに少量のタバスコを隠し味に入れ、さらに混ぜて完成。

これをご飯のおかずとして食べるのが普通の食べ方で、今では鳥取県西部では普段納豆を食べないお年寄りでも好んで食べるほどの家庭料理になっているらしい。

同じ番組で昨年紹介された山形県内陸部のひっぱりうどんは、簡単で美味しいので我が家では忙しいときのレパートリーに完全に加わって大好評だが、今晩は私が思いついてスタミナ納豆をひっぱりうどんの「つけ汁」として作って家族で食べてみたところ、これが美味しかった!

鯖ほどダシが出るわけではないが、中華風のまろやかな味に、タバスコの隠れた辛味がマッチして、うどんとの相性もばっちりだった。

テレビを通じて、山形県の食文化と鳥取県のそれが、関東地方で出会ったという図であった。

ついでに、北海道で好まれているという焼酎の番茶割りを、薩摩の芋焼酎で試してみたが、これも美味しかった。

ご馳走様でした。

|

« フランス系の交響曲を聴く(その2) ルーセル 交響曲第3番 アンセルメ/スイス・ロマンド管 | トップページ | ベートーヴェン 交響曲第1番 第1楽章 序奏部最後の2種類の演奏の仕方 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

生活・レジャー」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

へぇ〜。それは知りませんでした。「スタミナ納豆」美味しそうですね。こんど、試してみましょう。ふだんテレビとは無縁の生活ですので、情報ありがとうございます。

投稿: narkejp | 2010年3月14日 (日) 09:08

narkejpさん、コメントありがとうございました。

「スタミナ納豆」で検索すると、沢山のブログが取り上げているようです。作り方も、鶏肉はゴマ油を使って炒め、味付けは醤油だけでなく和風ダシと砂糖を適量加えるというのがテレビで紹介されたレシピのようです。ネギは西日本らしく青ネギでしたが、我が家では東日本風で白ネギを使いました。

もっとも家庭料理の仲間ですから、安く手早く美味しく食べられればよいので、基本的な線を間違えなければ大丈夫かと思います。この冬は寒い日が多かったようですが、ひっぱりうどんに助けられることが多い冬でした。

投稿: 望 岳人 | 2010年3月14日 (日) 19:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37411/47801066

この記事へのトラックバック一覧です: 山形県と鳥取県の食のコラボレーション:

« フランス系の交響曲を聴く(その2) ルーセル 交響曲第3番 アンセルメ/スイス・ロマンド管 | トップページ | ベートーヴェン 交響曲第1番 第1楽章 序奏部最後の2種類の演奏の仕方 »