アルヴォ・ペルト『ヨハネ受難曲』 ヒリアード・アンサンブル
Arvo Pärt (1935- )
Passio Domini Nostri Jesu Christi Secundum Joannem (1982)
〔1988年録音〕 70:53
The Hilliard Ensemble : David James (countertenor), Rogers Covey-Crump (tenor), John Potter (tenor)
Gordon Jones (baritone),
Lynne Dawson (soprano),
Michael George (bass)
Elizabeth Layton(violin), Melinda Maxwell(oboe),
Elisabeth Wilson(cello),Catherine Duckett (bassoon),
Christopher Bowers-Broadbent (organ),
Western Wind Chamber Choir, Paul Hillier(conductor)
〔Recorded March 1988、
ECM New Series 1370〕
昨日の春嵐の4月2日は、キリスト教では「聖金曜日」にあたっていたという。明日の日曜日は、復活祭になるという。
そこで、一日遅れではあるが、バッハの受難曲ではなく、アルヴォ・ペルトによる「ヨハネ受難曲」を聴いた。
「歌詞」は、ラテン語聖書(Vulgata)のヨハネ福音書の第18章、第19章が用いられている。日本語訳第18章、第19章。
章の番号と行番号を対照すると何とかテキストを追っていけるようだ。
バッハの受難曲とは対照的に、非常に単調で静謐な音楽なので、しっかり歌詞(聖句)を追いかけないと飽きてしまう。このCDを購入してから何度となく、聴きながら寝入ってしまったほど。しかし、改めて日本語訳を読みながら聴くと、大変緊迫した場面であることを認識。
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