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2010年4月 9日 (金)

『金婚式』と『金と銀』と『大学祝典序曲』

両親の金婚式を祝って、マリーの『金婚式』を。

Gabriel Prosper Marie (1852-1928) La Cinquantaine ラ・サンカンテーヌ (The Golden Wedding) 金婚式 
  Hans Kann ハンス・カン(ピアノ) 〔1986〕
  Stanley Black / London Symphony Orchestra〔1985〕

cinquanteが50のこと。Cinquantaineは概数の50のことだという。50周年祭というのが直訳だろうか。

擬バロック風の音楽で、ピアノのお稽古の曲だが、改めて聴いてみるといまだに愛好されているだけのことはあるように思った。小学校の時の鑑賞教材だったかも知れない。探してみたらブラック指揮のロンドン響のオーケストラ名曲集というようなアルバムにもオーケストラ版が入っていた。

Rosewaltz_3

金婚式に関係があるかは分からないが御めでたい感じなのでレハールの『金と銀』を。

Franz Lehar (1870-1948) Gold Und Silber 金と銀 

    Willi Boskovsky / Vienna Philharmonic Orchestra 〔1972〕

シュトラウス一家よりも親しみ深く豪華な感じはさすがにレハールというところだろうか。

Brahms_1_szell_2

次男は、この4月に中学に入学した。まだ大学には間があるが、少しはアカデミックな気分に近づいたか?ということで、ブラームスの『学芸祝典序曲』(大学祝典序曲というのは作曲の経緯からはそう訳しても適切なのだろうが、より広く「学園」とか「学芸」とか訳す方が適当のように思う。)継ぎ合わせ的、ポプリpotpourri的な曲だが、さすがにブラームスの手になり、セルの指揮は聴き応えがある。

Johannes Brahms (1833-1897) Academische Festouvertüre, Op.80 

   George Szell / The Cleveland Orchestra 〔1966〕

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