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2010年7月13日 (火)

サッカーワールドカップが終了し ねじれ国会が現出した月曜日の朝

南アフリカ共和国という歴史的にオランダやイギリスの植民地として成立した国で、サッカーのワールドカップが、アフリカ大陸初の大会として開催され、無事終了した。優勝国は、スペイン王国。決勝でスペイン王国に敗れたオランダ王国も、15世紀末にはスペインの領土となったという歴史があった。第3位はドイツ連邦共和国。第4位がウルグアイ東方共和国(今回初めて、よく似た国名で区別がつけずらかった日本国と対戦したパラグアイ共和国が、日本出身の駐日大使がいる内陸国で、ウルグアイが海に面した国という区別がついた。)

日本は、アフリカのギニア湾の一番奥まったところに面するカメルーン共和国に1対0で勝利、江戸時代の幕末まで唯一国交のあったヨーロッパの国であるオランダ王国とは0対1で惜敗、そして、アンデルセンの故郷デンマーク王国には3対1で快勝。決勝トーナメント(ベスト16)では、パラグアイ共和国と対戦し、延長前後半30分でも決着が付かず、パラグアイ先行でのペナルティーキック戦で3対5で惜しくも敗れた。

アジア枠3.5からは、日本、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国という極東の3国と、オーストラリア連邦(Commonwealth)が出場した。かつては極東よりも強かった中東のイスラム国(イラン、イラク、サウジアラビアなど)は、今回の大会には出場できず、結局イスラム教国は今大会にはまったく出場しなかった。

初のアフリカ大会ということで、アフリカの出場国、地元南アフリカ共和国、カメルーン共和国、ガーナ共和国(同国の元サッカー協会に ニャホニャホタマクロー氏 Dr.Nyaho Nyaho-Tamakloeがいることは知る人ぞ知るトリビアルな知識)、コートジボワール共和国(フランス語で Côte d'Ivoire であり、Ivory Coast つまり 以前日本では「象牙海岸」と呼ばれたこともある)の出場国が注目されたが、ブブゼラの応援もむなしく、かろうじてガーナがベスト8まで残ったが、本当に惜しい(というかゴール前の故意のハンドの問題がクローズアップされた記念すべきゲームで)ウルグライ東方共和国にPK戦まで持ち込まれて、敗退してしまった。ハンドによりウルグアイの選手はレッドカード退場となったが、その直後のPKで強烈なシュートがゴール枠に入らなかったのは、胸が張り裂けそうな悲痛なシーンだった。

事前には、アパルトヘイトの後遺症による貧富の差に起因する治安の悪さから、大会運営が危ぶまれていたが、日本人を含めての外国人サポーターも大挙押し寄せ、何とか成功したのは、とりあえずめでたいことだった。

決勝が行われたのは、日本時間7月12日月曜日の早朝で、オランダのラフプレーが目立ったが、スペインのそれだけでも芸術的と言える球速の速い素早いパス回しは見もので、延長後半の終盤にそのパス回しからスペインが見事な得点を挙げ決着が付いたのだった。

そして、7月11日日曜日の参議院議員通常選挙の最終結果が出たのが、サッカーと同じく12日月曜日の朝であり、結果として、みんなの党が改選前0から10名に躍進した分、民主党54名から44名に食われた形になり、民主党と国民新党(7/13参院における統一会派を離脱)、新党日本あわせても110名で、野党の132名にはるかに及ばない「ねじれ」国会状態になった。

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