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2011年10月17日 (月)

痛風のその後

昨日今日は暑いほどの陽気だった。前の森では、また蝉がひっそりと鳴いているのが聞こえたほど。ここ数年10月中旬まで蝉の鳴き声が聞こえ、夜になると青松虫の甲高い鳴き声が聞こえる。

さて、7月下旬に痛風の発作が起こり、痛みが無くなるまでほぼ2ヶ月を要した。

その間、節制に努めたおかげか、この1カ月は、痛みのぶり返しもなく過ごせている。

注意すべきは、腎臓への影響ということなので、これまで最近の最大値から7kgほど落としてきた体重をもう少し減らして標準体重ほどにもっていき、尿酸値を低く抑えたいと思う。

前にも書いたが、この年になると、やはり動物性たんぱく質の摂取をほとんどしなくても、あまり問題がないように感じる。ほんの50年前までの父祖の栄養摂取状態を考えれば、現代人は栄養を過剰摂取していることは間違いが無い。特に、油脂と動物性たんぱく質は明らかに過剰だろう。そして、強い旨味も。

動物性の旨味そのものが、プリン体、すなわち細胞核に含まれる遺伝子を形成するヌクレオチド類に由来しているようだ。魚介類や肉の旨味がたっぷり入ったラーメンスープにはおそらく大量のプリン体が含まれているものと思われる。

最近、外部から摂取するプリン体の量をそれほど気にすることは無いと言われてきているが、それでも内部生成量が多かったり、排出が順調でない場合には外部から取りすぎないことは重要だろうと思う。

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