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2013年9月 1日 (日)

数少ない親日国のトルコ

東京での2回目のオリンピック招致が、IOC委員会で決まりそうなんだとか。

長野の時は、バブル景気に湧く日本が大接待攻勢を掛けて、各国選手団の旅費や滞在費まで全部開催地持ちにするという口約束までして、経済の力で勝ち取ったオリンピックとも言われたものだった。それを真似したソルトレーク市では、大量の「汚職」摘発が行われたが、長野は、田中康夫前知事も、結局伝統的なムラ社会と官僚主義の厚い壁に阻まれ、摘発が無しに終わってしまったという経緯があった。当時のサマランチIOC委員長の豪遊振りは、地元でも話題になっていたが、ものすごいものだったらしい。

立候補都市のひとつ、トルコのイスタンブールは、ビザンチウム、コンスタンチノープルでもあった都市であり、ギリシャ・ローマの歴史に思いをいたし、キリスト教とイスラム教の融和への象徴的な都市として、オリンピックを開催する意味は、2回目の東京よりも大きいように個人的には思われる。

さらに、トルコは日本にとっては数少ない親日的な国でもあり、大切にすべき国ではなかろうか?

100年の計を考えるならば、東京が辞退をして、イスタンブールを応援するという手もあったように思う。

どうも、トルコの政治情勢や、スペインの経済不振などの影響もあり、東京が開催地に決まりそうなので、こんなことを考えた。

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