« 買いためたBOXセットの勿体なさ感 | トップページ | モントゥーのベートーヴェンの交響曲全集 »

2013年10月21日 (月)

谷瑞穂『思い出のとき修理します』(集英社文庫書き下ろし)

いが栗を野分が落とす夕べかな

-----

新作でも図書館から借りてくることの多い妻が、珍しく文庫を購入して書棚に重ねてあったので、何気なく読み始めたところ、割と面白く読了した。

(元)美容師と、時計技術者が主人公。ミステリーではないが、ある意味では謎解きものに含まれるだろうか?少々文章が生硬な感じで読みにくさは感じられたが、連作短編でもあり、飽きずに読み通せた。昨今流行りの「専門家」(古書店だとか、バリスタ、鑑定士など)ものにも含まれるかも知れない。

-----

「本屋大賞」以外にも「売れている本」に結構影響されていることが分かった。

|

« 買いためたBOXセットの勿体なさ感 | トップページ | モントゥーのベートーヴェンの交響曲全集 »

文学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37411/58413033

この記事へのトラックバック一覧です: 谷瑞穂『思い出のとき修理します』(集英社文庫書き下ろし):

« 買いためたBOXセットの勿体なさ感 | トップページ | モントゥーのベートーヴェンの交響曲全集 »