クルマでの帰省
今回の帰省は、8月13日(水)に帰省、8/16(土)に帰宅と、まさに帰省と帰宅ラッシュによる渋滞のピーク時に、渋滞の名所を通過したが、それほどの混雑に巻き込まれずに往復することができた。
お盆Uターンラッシュがピーク 55キロ渋滞も 2014年8月16日21時08分(朝日新聞)
高速道路は朝から混雑が始まり、日本道路交通情報センターによると午後4時半ごろ、上信越道上りの甘楽パーキングエリアを先頭に55キロ、関越道上りの高坂サービスエリアを先頭に42キロ渋滞した。
通過時刻は、甘楽(かんら)SAあたりが午前11時半ごろ、高坂(たかさか)SAあたりが午後12時半ごろだったが、関越道で多少の事故渋滞があった以外は、比較的スムーズだった。午後、実家を出発していれば上記の大渋滞に遭遇したのだろうと思うと、少し早目に動いてよかった。
下り方面は、午前中。帰路の上り方面は、午後がどうも渋滞のピークなので、それをうまく躱すことがポイントのようだ。
追記: 現在のクルマでの帰省は3回目。
1回目は、2007年5月 7日 (月) 5/3-5/6 クルマで帰省 (往:中央道八王子IC経由、復:上信越道・関越道練馬IC経由)
2回目は、2008年8月18日 (月) ようやくネット再接続して帰省のあれこれ (往:圏央道あきる野IC経由、復:圏央道あきる野IC経由)
今年の6月28日、圏央道の相模原-八王子間部分の工事が完了し圏央道西部では、東名(海老名JCT)、中央(八王子JCT)、関越(鶴ヶ島JCT)で接続したため、今回は、圏央道、関越、上信越道という最短ルートに近い自動車旅行が可能になった。最寄りのICは、東名なのだが、ここが行楽シーズンの渋滞の名所なので、東名利用は最初から想定していなかった。
次男がクラブ活動などの所用のため、妻と次男は自宅に残り、長男との二人での帰省だったが、長男はナビ役、記録役として活躍してくれた。
往路 10:00頃自宅発------15:30頃実家着
復路 10:00頃実家発------14:45頃自宅着
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 2021年初めての投稿(2021.04.16)
- 謹賀新年 2020(令和2)年 庚子 かのえね(2020.01.16)
- クルマでの帰省(2014.08.16)
- 横浜港花火大会 8/5夜(2014.08.06)
- 手持ち可能な楽器(職業用)のEU持ち込み等の規則が改正されたらしい(2013.11.14)
「生活・レジャー」カテゴリの記事
- 謹んで新年のお慶びを申し上げます(2017.01.01)
- 第5回音楽大学オーケストラフェスティバル 第2日 ミューザ川崎(2014.11.26)
コメント