カテゴリー「オーディオ・ヴィデオ」の7件の記事

2009年12月20日 (日)

廉価なUSB接続PCスピーカーはノイズが盛大

昨日書いた10年ものの東芝製の古いブラウン管(CRT)テレビの本体スピーカーの接触が相当以前から悪く、ここ5年ほどはビデオをアンプにつないで、音声はビデオ経由で音楽用の大型スピーカーを通して聴くようにしていたが、アンプも古くなったこともあり、テレビの買い替えも考えたが、まだ映像は綺麗に写るので、もったいなく、あれこれ考えて、安価なアクティブスピーカーをテレビのイアフォンジャックにつないで見ようとためしてみたらこれが成功で、テレビの元スピーカーよりもいい音がするし、1000円もしないスピーカーながら、テレビ寿命が延びて家計にも貢献してくれている。

柳の下の二匹目の泥鰌を狙って、電器量販店のポイントが溜まったので、今度はPC用の廉価なUSBタイプのスピーカーを購入してみた。

iTunesへのCD取り込みで、意外にもヘッドフォンでの音楽鑑賞がノイズもまったくなく、むしろ音楽専用の携帯CDプレーヤーよりもいい音なのは既に記事にしていたので、テレビの時のアクティブスピーカー同様の音で聴けるかと期待して接続してみた。

ところが、USBだけあって、出力も非常に低いこともあり、スピーカーのボリュームを上げるとひどいノイズがする。PC用スピーカーでも高級な製品はノイズは相当低減されるそうだが、特にUSBタイプの廉価品はテレビとは異なり、どうも思わしくないようだ。

これなら低音はまったく物足りないが、PCにビルトインされているスピーカーの方は設計が巧いのか、ヘッドフォン同様ほとんどノイズが載らないので、今回のスピーカーは購入失敗というところだろうか。

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2009年5月 6日 (水)

長い黄金週間が終わる

かつては、盆正月並みに客入りがいいということ(つまり黄金の雨が降る?ということ)で、映画関係者が名づけたという「黄金週間」ゴールデンウィークが今日で終わる。

2008年からは、休日法の改正により、5月6日が振り替え休日になるケース(5/3憲法記念日か5/4みどりの日が日曜日と重なった場合、こどもの日の翌日が振替休日になる)により、今日5月6日も週日なのに休みになっている。(ちなみに2010年は5月1日土曜日から5月5日水曜日までの5連休となり、6日は平日。2011年は、5月2日が月曜日、5月3日から5月5日木曜日の3連休。5月6日は金曜日で、離れ小島的な連休になる。)

テレビニュースなどは、5/2からの連休を、大型連休(ゴールデンウィーク)後半と称していたが、前半とされる4/29の昭和の日の週は、メーデー休日のない場合には完全な離れ小島的な飛石「休み」であり、連休という感じがしなかったので、「後半」が連休本番だった。

しかし、この連休は、ETCを早めに装着し損ねていた我が家では高速料金一律1000円の恩恵は期待できないことと渋滞が予想されること、またちょうど直前にメキシコでの「新型インフルエンザ」の発生と世界各地へのパンデミックが連日報じられていたこともあり、泊りがけでの旅行の計画も初めからなかったため、昨日の小旅行以外はこれと言った行動をせず、行事類にも参加しなかったので、非常にゆったりとした連休になってしまった。

それでも、昨日、帰宅後、実家から草もちなどがクール宅急便で送られてきて、季節の味も楽しむことができた。

太平洋岸では最後の2日が予想外の本格的な雨になってしまったこともあり、気分爽快とまではいかないが、明日からの再始動に向けて、再調整を開始しようと思う。

CD, iTunes関係では、ようやくハイドンの交響曲全集(アダム・フィッシャー盤)にとりかかった。ジョージ・セル関係で以前から存じ上げていたYungさんのホームページに、PCオーディオについてのまとまった記事を発見して、読ませてもらった。私は、ノートPCで、手軽にiTunesを使って音盤整理をしているだけだが、その記事の「CDからデジタルデータをリッピングすることのメリット 」の内容にはうなずかされることが多く、心強く思った。

 

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2009年1月12日 (月)

パソコンでのリッピングの音質の変化、のようなもの

mp3に変換したデータは、原理的には圧縮データなので音質は劣化しているはずだ。しかし、ノートパソコンのイアフォンジャックからステレオイアフォンで実際に聴いてみると耳あたりがよくなり、いつもの古いポータブルCDプレーヤーで聴くよりも特に解像度が向上しているように感じるのが不思議だ。

音の鮮度というようなものは失われている感じで、少しベールが掛かったというか大人しい感じの音になっているのは否めないけれど、mp3の音質劣化ということが先入観としてあったので、結構意外だった。

これは、パソコン付属のDVD/CDドライブの読み取り精度が携帯CDプレーヤーや旧式の据え置きCDプレーヤーなどよりも優れているという要因もあるだろうし、また読み取り時のエラー補正もよく効くだろうし、また再生時にはHDDからのデータ読み出しになるため、通常のCDプレーヤーでの再生時よりも欠落する情報が少ないだろうことなどからもたらされるのかも知れないと思った。

以前、生意気にも「バルトークの耳の良さと、20kHz以上の高域音波をばっさり切り捨てるディジタル音楽再生、SACDのこと」を記事にしたことがあったが、圧縮音楽情報も実際に体験してみると、まったく捨てたものではないと、論より証拠で、驚いてしまった。

思い返せば、これは我が家の据え置きCDプレーヤ系の特徴かプリメインアンプのそれかはよく分からないが、最近はとんと使わなくなったカセットデッキにCDをダビングした方が、聞きやすい音質になったということが以前はよくあった。このあたりは、どのような理屈なのだろうか?

なお、昨日は、クルト・ザンデルリング指揮フィルハーモニア管によるベートーヴェンの交響曲全集をiTunesでデータ化した。リンクした自己記事でも触れたように、第1交響曲の扱いがとてもひどい詰め込み方になっているもので、とても安心して聴ける代物ではなかった。これをきちんと楽章順に整理してデータ化することにより、不愉快な思いをせずに聴けるようになった。narkejpさんのクーベリックのドヴォルザーク交響曲全集の記事と同じようにHDDへのコピーにはこのような利点もあることが実感できた。

据え置き型のHDDプレーヤーについては、以前調べたことがあったが、今はどうなっているのだろうか?(参考記事

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2008年11月15日 (土)

久しぶりにズーラシア 新デジカメの試し撮り

2008年2月12日 (火) ツシマヤマネコをナマで見る でズーラシアを訪れて以来久しぶりに動物達を見に行ってきた。

この間、中国から貸与されていたキンシコウが上海動物園にとうとう返却されたり、平面の大駐車場だった第一駐車場がなんだか狭苦しい二階建ての立体駐車場になったり、とうとう来年の春チンパンジー舎と森がオープンする計画になったりしていたようだった。

また、今回は先日購入したコンパクトデジカメの試し撮りも兼ねていた。

画像サイズは少し小さめに設定したのだが、このブログでは1枚あたり1M以上のサイズは投稿不可能とのことで、「縮小専用。」という画像サイズ簡易変換のフリーソフトでサイズを落とす作業が必要になってしまった。これまでは最高画質でも1.3Mだったので、通常では600Kほどの画像だけだったのだが、今回は少し画質を落とすくらでは1Mを簡単に越えてしまうのだ。

「縮小専用。」を通すとEXIF情報が出なくなってしまいつまらないが、今回撮影したいくつかの写真をアップしてコメントをつけてみる。

まずは、最大望遠7倍にデジタルズーム(画質を落とさずにトリミングで拡大するファインズーム)を掛けないもの。さすがにこれまでの3倍とは違いインドゾウの目の表情まで撮ることができた。

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次に最大望遠7倍にファインズーム1.78倍を掛けたもので約13倍。カンムリシロムク。前面のケージの格子がうまくぼけてくれて被写体の鳥にオートフォーカスがうまく合ってくれた。

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スマトラトラの睡眠風景。最大望遠7倍にファインズーム1.78倍を掛けたもので約13倍。

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ドゥクラングール。これはカンムリシロムクのときとは違って被写体にうまくピントが合わなかった。こういうときにマニュアルフォーカスがあればと思う。

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これは別のドゥクラングール。こちらはカンムリシロムクの時のように少しぼけてくれた。

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次は高速連射9コマ/秒で撮影した中の一枚。フンボルトペンギン達はみんな水に入り活発に泳いでいた。22枚連写。

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光学ズーム7倍のホッキョクグマとファインズームを掛けた(13倍)ときの差。

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アカカンガルーたち。広角寄りと13倍。

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ハッチに似た「おじさんカンガルー」のユーモラスな寝姿(13倍)

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この群れの中には須坂市動物園のおじさんカンガルー"ハッチ"とクララとの娘のキララがいたらしい。このズーラシアに貰われてきているとの情報がアマゾンセンターに貼り出されていた。

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動きのチョコマカしたアナグマを高速連写で撮った一枚。25枚連写。

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13倍のニホンザルのオス。この時期オサルのお顔もお尻も見事なほどの赤い色だ。

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先日読んだ鐸木『デジカメに1000万画素』はそれなりに面白かったが、批判の的である最新型の1000万画素のデジカメでも素人としてはそれなりに撮影ができるので、そう落胆したものではないと思った。画質や分解能も大事だが、日常に使うカメラとしては電池のもちが気になった。高速連写で100枚近い枚数を撮影し、全部170枚程度撮影したところ、フル充電(約5時間かかる)の電池がほぼ終わってしまった。後知恵だったが、カタログ記載の通り、オリンパスのこの機種は、電池面では相当弱いようだ。キヤノンあたりは、充電2時間で300枚程度の撮影可能となっている。次に買うときはこの項目は要チェックだ。

また、PC HP のnx6120はカードスロットから多くのメモリーを読み込めるが、どうもマイクロSDが読めないようなので、ドライバのアップデートがあるかどうかを見たところ、アップデートされていたのでインストールしてみたら、読み込みできるようになった。

ところで、今日の朝刊で、日本のお家芸であるデジタルカメラのグローバル市場での売れ行きが相当落ちていて、値段も暴落しており、キヤノンもソニーもオリンパスも利益が減少しているという経済記事が出ていた。技術の革新の反面の値崩れ減少というのが、現在の電気・デジタル機器の最大の問題だと思う。まとものコストダウンをやっていても、国際的に不安定な為替、労働コストの大小によって、まったく儲けが出なくなってしまうという構図はどうも釈然としない。世界がまったく同一水準の労働コストにならなければ、その意味で公正な競争というのは成り立たないのだろうとは思う。

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2008年11月 5日 (水)

デジカメを7年ぶりに買う またオリンパス

Pb0400712001年春に中国に2週間ほど出張したときに、成田空港のカメラ店で購入した愛機 OLYMPUS CAMEDIA D-460 ZOOM。
既に7年以上使用しているが、多少動きが鈍くなってきたところはあるが、相当の酷使にも耐えていまだに現役を続けている。

スペックは、最高1.3Megapixel といういまや携帯電話の付属カメラよりも劣る画素数ながら、結構色のバランスとピントのシャープさがあるようで、たまたま手ごろだと思って買ったものだが、なかなか気に入っているものだ。

Pb040080 今はほとんど使われなくなったフラッシュメモリーの形式、スマートメディアがこのカメラの記憶素子で、画素数が小さい分この64MBでも1280*960で約350KBの写真が150枚ほど撮れることになる。ただ、このカメラを購入したころは、ノートPCのハードディスクサイズがたった1.3GBしかなくて、プレインストールされているソフトを相当アンインストールしても空き容量が不足して、画像データをあまり保存できなかったことや、それよりも、パソコンにスマートメディアを読み込ませるのに、3.5インチフロッピーディスク型のアダプターが必要で、64MB程度の画像でもHDDに書き込むのに膨大な時間が掛かったこともあり、このスマートメディアを10枚以上購入して、整理したいたこともあった。

その後、現在のPCを購入して、スマートメディアなどが読めるマルチスロットから、以前のノートPCでは考えられないほど手軽に画像を読み出し、書き込みできるようになり、スマートメディアは一枚あれば充分になってしまっていた。

D-460だが、オリンパスの以前の機種(フィルムカメラの時代もオリンパスを愛用し、このスライド型のレンズケースシリーズを使っていた)によく使われていたスライド型のレンズケースの動きが最近鈍くなり、時にはレンズが出てこない(レンズケースが電源スイッチになっている)ことも起きるようになり、妻が子どもの学校の広報誌の写真撮影を頼まれたりしたこともあって、これでは少し不安だということで、7年ぶりにデジカメを買うことにした。

職場最寄の大型電器店に、帰路足を運び、展示されている実物をいろいろ触ってみたが、どれも一長一短。さすがに値段の高いものはそれなりの使い勝手のよさがあり、また廉価なものはどこかでコストをカットしているために、近くにあるより高価なものに比べると見劣りがするというように結構迷ってしまった。大手メーカーの美麗なカタログをもらってきて見比べても最新機能の紹介が主で、その機能自体どこまで実際に使えるものかは、試してみなければ分からず、結局は店頭での印象で選ぶことにした。(デジタル一眼レフは、妻の弟がペンタックスのK20Dという高級機を購入しており、夏休みに少し触ってみた。こういうのを使ってみると、やはり欲しいものの一つではあるが今回は家庭用を優先にして諦めた。)

店頭で最も欲しいと思わせたのは、RICOHのR10という機種で、広角28mmから望遠200mm(光学7.1倍ズーム)の能力を持ち、適度な大きさでホールド感もよく、欲しいと思ったが、実売4万円を越す店頭価格だったので、諦めた。コンパクトデジカメで光学7倍はなかなか凄くて、以前なら手ぶれのために使いこなせなかった高倍率も最近の手ぶれ補正能力のアップにより、手持ちでも結構使えるようになっており、探したところ、OLYMPUSの最新機種μ1060が目に付いた(PANASONIC のキミマロズーム 10倍もあったが、少し値段が高かった)。当初店頭価格で3万円を越えており、3万円が上限と思っていたので、ネットの代引きによる廉価購入も考えたが、アフターサービスも考えて近所の量販店を覗いてみたところ、いきなり11月に入って大幅値引きをしており、おまけもついて、3万円未満で購入できた。

Pb040001 これが、フィギュアの浅田姉妹がイメージガールを務めているオリンパスμシリーズの現在の最新機種になる。

D-460に比べると、厚さは1/2、幅は2/3、逆に液晶サイズは縦横とも2倍になる。この7年間のディジタル機材の小型化、ディスプレーの大型化がよく分かるようになっている。

まだ、本格的に撮影をしていないが、フルオートからシーン別最適撮影、少しマニュアル的な露出調整やISO感度調整などのモードが切り替えできるようになっている。少し撮影してみて気になるのが、女性のハンドバッグの中にでも入るようなコンパクトさのため、男性には少し軽く小さすぎるのかホールド感に乏しく、手ぶれ補正が入っていても少しブレ気味になるような気がする。これは慣れの問題かもしれない。また、画素数が10.0Megapixel ということで、画素数競争に追従しているせいか、逆に小さい画像にした場合の「見た目の解像度」が落ちているように感じられる。1Megapixel に落として撮影してもあまり変わらないので、無理な高解像度のせいではないかも知れないが。

なお、今更ながらだが、当然のごとく プリンタの PictBridge 対応なので付属のUSBコードとプリンタをつなげば、カメラの液晶モニターでの操作により簡単に写真印刷ができるのはさすがだし、おなじくPCにつなげば、外部ディスクとして認識され、画像のPCへの取り込みもいちいちフラッシュメモリーを抜かなくてもできるのはこれまた便利だ。(ちなみに、オリンパスは、xD-ピクチャーカードの推進メーカーだが、専用アダプタによってmicroSDも選択でき、今我が家のには2GBのmicroSDが入っている。)

なお、あまり液晶モニターが大きくて綺麗なもので、専用の保護シートを本日購入して貼り付けた。

p.s. 2,3ヶ月前から画像整理ソフトとしては、googleの無料Picasa2を使っている。プリンタ付属のHPディレクタ, Irfanview, Adobe Photoshop Album Mini などを使ってみたが、レタッチや印刷には少し不満があるが、アルバムとしての整理能力は格段に優れているようだ。

購入後の後知恵だが、朝日新聞土曜版で連載が終わった鐸木氏のデジカメのキモで印象深かった満月の撮影での高画素数デジカメが必ずしも解像度が高くないという情報を思い出した。これに反して結局高画素数で解像度のあまり高くないものを買ってしまったようだ。映像の受光部の大きさが解像度を決めるようで、オリンパスのこの機種はその意味では受光部が小さい部類のものだったようだ。これは失敗だった。 

μ1060のCCDサイズ:1/2.33型

比較的メーカーよりと思われるサイトでもこのような記事が読めた。 高画素=高画質は間違い? 撮像素子のサイズに注目するコンデジ選び コンパクトデジタルカメラ 2008/06/25 00:12

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2008年10月19日 (日)

長男の中学校の体育祭

長男の通っている中学校の体育祭が行われた。

金曜日からどうも頭痛がして微熱があったのだが、妻も同じらしく、昨日土曜日は今日の体育祭の参観に備えて、準備に出かけた長男を除いて大事をとって安静にしていた。軽い風邪だったようで、今朝は少しだるいながらも妻は早起きして弁当作りをして、長男を送り出し、その後少し経ってから、会場まで出かけた。

午前中は晴れ間が覗いたが、次第に風が強くなってきて、曇り空になったが、まずまずの体育祭日和で、なかなか趣向を凝らした競技などもあり、楽しませてもらった。

2000年から使い続けてきたMiniDVC用のSonyのハンディカムが、6月の次男の運動会の時にどうも故障したらしく、ようやく9月になって修理に出したところ、ヘッドドラムが擦れて故障したとの連絡があり、見積もりだと2万円強とのことだった。現在、DVC用のヴィデオカメラは、まだ需要があるようで、4万円から5万円ほどの低価格機がキャノンやビクター、ソニーなどから発売されているが、機能的には相当絞ったもので、液晶画面も小さく、次善の策としてはこれらの購入も考えたが、修理をすることにして、2週間ほどで無事に修理を終えてもどってきた。今日はそのカメラが活躍してくれた。ヘッドが新しくなったためか、映像も綺麗に写る。

8ミリビデオとこのminiDVCビデオで撮影したテープは相当の本数にのぼり、PCへのディジタル取り込みも試みたが、相当根気が必要でいまだまともに取り込めていないのが現状だ。専用デッキも8ミリとDVCでは規格が違うし、それぞれ購入するのも馬鹿らしい。再生機やテープの劣化も考えると早くディジタル化したいのだが、何かいい方法はないものか?

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2008年6月28日 (土)

生活防衛術的なディジタルテレビ放送受信

このニュースがきっかけになって、ディジタルテレビチューナーへの関心が高まっているようだ。

地上デジタル放送:支援、経済的弱者に配慮 「ばらまき」の批判も

情報通信審議会(総務相の諮問機関)の部会が11年7月の地上デジタル放送への移行をにらみ、生活保護世帯への地デジ対応チューナー給付を求める答申をまとめたのは、国主導で地デジ移行を進める以上、経済的弱者への政府の支援策も不可欠との声が高まったためだ。

 地上テレビ放送のデジタル化は、高画質・高音質の番組やデータ放送などを視聴できるようにすることや、情報を圧縮して送り、電波の利用枠に余裕を もたせるのが狙い。デジタル化で生まれた枠は、需要が急増している携帯電話や「高度道路交通システム(ITS)」などに充てられるという。

 問題はアナログ放送しか受信できないテレビを持っている人に経済的負担を強いることだ。

 総務省によると、海外ではオランダ、スウェーデン、フィンランドなどが既にアナログ放送を終了。08年から地デジ移行が進むフランス、英国では政 府が基金を創設して低所得世帯などにデジタル受信機の購入を補助する。米国はすべての地上波受信世帯に受信機購入のクーポンを支給する。

 無料配布には「デジタル受信機は本来、それぞれで用意するのが原則。予算のばらまきにつながる」との批判もあるが、総務省の部会は地デジを「国全 体の利便性向上につながる国策プロジェクト」と位置付け、生活保護世帯に限れば、異例の現物給付にも理解が得られると判断した。【川口雅浩、前川雅俊】

毎日新聞 2008年6月24日 東京朝刊

地上デジタル放送:生活保護世帯にチューナー給付 アンテナ改修も--総務省部会答申

総務省の情報通信審議会の情報通信政策部会は23日、2011年7月24日に地上アナログテレビ放送 が終了し地上デジタル放送に移行することに伴い、生活保護世帯(06年度末で約107万世帯)に地デジ対応の専用チューナー(約5000円)を現物給付す る答申をまとめた。必要があれば屋外アンテナの改修(約3万5000円)などを無償で行う。「貧困世帯でも災害情報などテレビの情報伝達機能を維持するた めには支援が必要」と判断した。総務省は09年度から3年間で対象世帯への配布や工事を行う方針だ。

 地上デジタル放送移行後は、専用チューナーがなければ現行のアナログテレビでは番組を見られない。家庭によってはアンテナの改修も必要になる。対 象となるのは、生活保護世帯のうちアナログ放送を視聴している世帯で、申請に応じて現物給付する。総務省が世帯数や必要額を精査する。予算は3年間で約 50億円から最大で約375億円となる見通し。【川口雅浩】

毎日新聞 2008年6月24日 東京朝刊

大メーカーも大手量販店ももちろん大々的な宣伝はしていないが、この記事がきっかけになって、今のアナログテレビを買い換えなくてもデジタル放送が「見られる」のだという認識が結構広まったらしい。知人の話では、近所の電気店にもそういうチューナーが普通に入手できるのかという問い合わせが増えたのだという。

そこで、大手の量販店のテレビ機器売り場をのぞいてみたところ、薄型大型画面テレビ、ブルーレイディスクレコーダーなどの最新鋭機器の華やかなディスプレーの片隅に、マスプロ、YAGI、AVOXなどのメーカーがチューナーを展示していたが、特に小売店としてもポップなどで積極的な宣伝もしておらず、マスプロのものなどカタログも置いてなかったほどだった。そこで各社のホームページを調べてみた。

専業的なメーカー
八木アンテナのチューナーのページ

マスプロのチューナーのページ

AVOX(C-MEX)のページ(チューナーはメンテ中)

しかし、価格com を見れば、多くの大手メーカーも専用チューナー(ディスクレコーダーに比べれば相当廉価)を何種類も市場に出しているようだ。

なお、パソコン用のディジタル放送チューナーも発売され始めたが、パソコン本体に相当の処理能力がないと使い物にならないらしい。これには要注意だ。

我が家ではアナログテレビの音声が接触不良か何かでテレビ本体から出なくなってしまったこともあり、この際薄型テレビに買い替えを検討しているが、実家などではまだ十分きれいに見られるブラウン管型テレビを買い換えるのももったいないので、このようなチューナーを奨めようかと考えている。(UHF放送が始まったときにもコンバーターというのがセットトップボックスとして各家庭に導入されたが、それと同じ感覚だろうか)。

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2008年6月 2日 (月)

Sony ステレオイヤーレシーバー MDR-E10LP

○P 2005 SONY CORPORATION 780円の特価品。昨年来、使ってきたフィリップス製のステレオイヤーフォンがそろそろくたびれてきたので、またフィリップスがないかと探した見つからず、ソニーの廉価品の特価品が目についたので購入。特性は18-22kHz となっている。フィリップスよりも元気がいい印象。高音は少しざらつきがあるが、ドンシャリではなく、分解能もそれなりで中音域もマスクされずそれなりに聞きやすい。またフィリップスに比べるとホールに広がるような広がり感もある。結構満足して聴けている。

CBS/SONY FDCA306のバーンスタイン/NYPのビゼーの『カルメン』『アルルの女』の組曲を聴いているが、カラヤン/BPOのものよりも面白く聴けている。表情が少々くどいのは、御愛敬だろう。大変丁寧に音楽を作っている。クリュイタンス的な華麗さや粋な雰囲気は少ないが、音楽が多弁になっている。

ところで、今日2日午後、気象庁は「近畿、東海、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」と発表した。例年より早い梅雨入りだという。

今日の新横浜は、サッカーのワールドカップアジア3次予選で電車がひどい混雑だった。3-0でホームゲームを快勝したが、次はアウェーのオマーンで40℃の猛暑の中の戦いがあるのだという。結構険しい。

六大学の早稲田は、斎藤投手が前のシーズン、4年間すべて優勝だという大言壮語が自信過剰で苦々しく思っていたが、今シーズンはそのしっぺ返しか振るわず、明治に数シーズンぶりの優勝をさらわれた。「奢れるもの久しからず。勝って兜の緒を締めよ」だったのではあるまいか。いい薬だった。

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