カテゴリー「健康」の57件の記事

2014年9月 3日 (水)

肉、油(揚げ物)を好きなだけという、糖質制限食の「モットー」は

9/1のテレビ朝日「お試しか」 
#173『もしもの1週間~カルビとハラミを食べ続けたらどうなるのか?』

カルビとハラミを毎日1キロずつ1週間食べたらどうなるのか!?
双子芸人ザ・たっちが体を張ってシミュレーション!
★ルール★
カルビを食べる人とハラミを食べる人に分かれ、専門家の指導のもとで1日3食、1日1キロのカルビとハラミをそれぞれ完食してもらう。

男性人気が高いカルビと女性人気が高いハラミ、それぞれを毎日1キロずつ1週間食べ続けるとどうなる!?
同じ体型を維持するために衣食住を共にしているという双子芸人ザ・たっちがカルビとハラミに分かれて シミュレーションして比較!
1週間肉を食べ続けた2人の体には どんな変化が起きるのか!?
同じ肉でもカルビとハラミ、どちらの方が太りにくい!?

挑戦者:
ザ・たっち

★シミュレーション結果

カルビ(身長152.8cm)
シミュレーション前…体重73.90kg

2日目…73.15kg

3日目…71.90kg

4日目…72.00kg

7日目…71.70kg

ハラミ(身長153.4cm)
シミュレーション前…体重73.00kg

2日目…72.05kg

3日目…71.65kg

4日目…71.15kg

7日目…72.20kg

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上記には書かれていないがテレビで放送された情報
中性脂肪
カルビ 事前118→最終結果212(+94)
ハラミ 事前156→最終結果77(-79)
(10~149  が正常範囲)

糖質制限食の非常に非常に極端な実験で、いかにもバラエティショー的な無理のあるものだったが、体重の変化はある程度予想がついた。

しかし、中性脂肪は、「肉、油(揚げ物)を好きなだけ」という、糖質制限食の謳い文句に反する結果が歴然と出たことに注目したい。

過剰な動物性脂肪は、やはり中性脂肪の増加を招くのだ。至極あたりまえだが、自戒したい。

また、その後調べたら、糖質制限についてはNHKもすでに2年ほど前に取り上げていて、賛否両論併記の「バランス」のよいものになっていたが、参考にはなる。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3239_all.html
NHKクローズアップ現代の糖質制限
クローズアップ現代 No.3239 2012年8月30日(木)放送



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2014年8月 7日 (木)

何が功を奏したか? (痛風対策:尿酸値の減少)

生活習慣病とメタボリックシンドローム。中でも痛風(高尿酸血症)対策の試行錯誤の一つとしておこなってきた まねごと糖質制限食の半年試行錯誤

半年で減量約5kgで、ダイエット本やダイエット記事ほどの劇的な効果はなかったが、相応の減量に成功し、BMIも標準値の上限以下になった。(ただし、まだ腹囲は標準値を切れずにいる点では、善玉コレステロールがあまり向上できていないのもそうだが、有酸素運動が不可欠のようだ。)

その成果を見るために、今週血液検査を再度受け、今日その結果の報告を受けた。

尿酸値は、検査結果が残っている35歳時の検診(7.0だった)以来、初めて上限の7.0を下回ることができた。

今回の検査では、中性脂肪も対象だったのだが、それも1月、4月に比べて劇的に下がり、過去最低レベルまで減った。

ただし、尿酸値と中性脂肪の相関関係はそれほど単純ではないようで、2000年の夏に初めての痛風を経験したときには、その直前の中性脂肪は、それこそ残っているデータの中では最も低い値だったのだから、中性脂肪値の低さは必ずしも尿酸値を下げるとは限らないようだ。

2011年12月26日 (月)5ヶ月継続した食餌療法と健康診断結果 

尿酸値と中性脂肪との関連は過去の健康診断の結果では、中性脂肪が高いとその翌年の尿酸値が高くなっているというように時間間隔をあけての連関性があるようなのだ

これまで、様々な他の検査要素とも比較したのだが、尿酸値と相関があるデータがなかなか見つからないでいる。

尿酸値の低下に影響を最も与えたのは、ビタミンCの規則的な服用と、クエン酸溶液の摂取ではないかと推測している。今回新たな取り組みだったためだ。

尿酸は、ビタミンCを体内で合成できない人類にとっては有益な抗酸化物質でもあるという。尿酸が血液中に多くあるということは、それなりの意味があるのかも知れないのだが、ただし、高すぎると痛風などの弊害が大きいため、それに代わるものとしてのビタミンCサプリメントを服用することによってどうなるかの試行錯誤だった。

クエン酸は、尿酸の排出に役立つということで、食品用のものがあったので、先月来ふと飲み始めた。

ビタミンCとクエン酸のどちらの効果があったのかは分からないが、このまま尿酸値を低い状態に保っていきたいものだ。

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2014年7月24日 (木)

まねごと糖質制限食の半年試行錯誤

「糖質制限ダイエット」は、以前から主に新聞の週刊誌・書籍広告などで見かけたことがあったが、まゆつばものだと思っていた。何しろダイエット情報というものは、玉石混交であり、雨後の筍のように次々と出現し、またそれに対する極端と言えるほどの賛否両論が喧しく、それぞれが誇大広告気味のキャンペーンをするのが常であり、それも背後の医療業界・食品業界的な経済的利益に操られているのが、透けて見えるようなことが多く、またブームは一過性なものが多く、一年も経つと名前すら忘れ去られてしまうことが多いからだ。

(少々特殊な例だが、マクドナルドのハンバーガーを食べ続ける映画 「スーパー・サイズ・ミー」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC と、逆に同じような実験をして痩せたという報道 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC#.E9.A1.9E.E4.BC.BC.E3.81.AE.E5.AE.9F.E9.A8.93.EF.BC.88.E5.8F.8D.E8.AB.96.EF.BC.89 に見られる極端な差)

「糖質制限」がまゆつばだと考えていたのは、実体験に基づいている。2000年の夏に思いがけず痛風の発作(* 「ほっさ」というと何か違和感があるが、意味の上では間違っていないようだ。)を起こして以来、一念発起のダイエットとそのリバウンドをサイクル的に繰り返してきたが、2010年には4月以降の同僚との昼食習慣がきっかけで、2011年2月の定期健康診断で+15kg(腹囲+8cm)という過去最高値を記録し、その夏には久しぶりに痛風が出てしまった。その反省から、蛋白質や脂質の摂取を大幅に減らした食事(マクロビオテックに近い食事の記事)と禁酒を続けた結果、運動量はほとんど増やさずに2011年末には+6kg(腹囲+-0cm)まで体重を落とせた経験があった。さらにまた、脳の活動エネルギーは、炭水化物由来のブドウ糖だという認識があったし、人類の長年の食料であり、瑞穂の国日本の山国で長年暮らした私の祖先たちも恐らく様々な穀類由来の炭水化物で命を繋いできたのだろうという想像があり、そのように重要な炭水化物を制限するということが、自然に反するように思ってもいた。

*ほっさ【発作】:急に物事が起こること。また、ある動きをひき起こすこと。特に、病気の症状が突発的に起こること。多く習慣性、反復性のものをさす。喘息発作、てんかん発作、卒中発作など。国語大辞典(新装版)小学館 1988

しかし、喉元過ぎて熱さを忘れるの諺通り、まったく容易にリバウンドというものは繰り返すもので、2011年末をボトムとして、2012年,2013年とまた徐々に体重が増えていき、今年2014年の1月の定期健康診断では再びメタボ診断が下ってしまった(実際は2013年の時もメタボ基準を満たしていたらしいのだが、特に指導がなかった)。

その2014年1月の健康診断では、初めてオプション有料診断で提供されている胸部・腹部のCT画像診断を受けてみた。その画像が結構ショッキングだった。皮下脂肪が腹部にたっぷりついており、内臓脂肪の断面の面積も正常の上限基準100平方センチを上回る106.8平方センチという数値だった。(ちなみに100から150が「多い」に該当する。)ただ、腹囲の割には内臓脂肪面積の逸脱がそれほどでもなかったのは、それだけ皮下脂肪を蓄えやすい体質なのかも知れない。この画像の腹部の贅肉はあまりにもあまりの量だったし、ほぼ同じ背たけになった息子たちは、どちらかと言えば痩せ型なので彼らより約20kgほど体重が重いし、腹部のすっきり具合も相当違う。

これまで、メタボ判定の85cmの腹囲という基準に長らく懐疑的だったのだが、画像で内臓脂肪の多さを突き付けられたのは、その認識を覆すきっかけとなった。確かに、腹囲が大きいと内臓脂肪もたまっている。内臓脂肪の多さと尿酸値や肝機能、血液中の脂肪・コレステロールとの間の関係はよくわからないので、一度きちんと健康的に減量して、BMIや腹囲を基準内に下げて、改めて各種指標との関係を自分なりに探る必要がある、と考えた。

特定保健指導を2月から受け始め、運動と食事という変わり映えのしないいつもながらの対策を立てて、減量を始めたのだが、2009年に効果がありながら風邪で挫折したためにウォーキングにあまりモチベーションが湧かないこともあり、それほど顕著な効果が出ないでいた。 

(2009年の様子 http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2009/11/post-795a.html 、 http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2009/10/post-ac33.html

そんなおり、新聞の広告で目にとまったのが、「炭水化物が人類を滅ぼす糖質制限からみた生命の科学 (著者 夏井睦)」という新書で、その広告のコピーとしてある評者が「思考実験として面白い」のように評していたことが印象に残っていたので、物は試しと書店で買って読んでみた。

出版社のサイト:http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334037666

著者のサイト:http://www.wound-treatment.jp/

http://www.wound-treatment.jp/next/essay/sugar-1.htm

この本は、全然ダイエット用の実用書ではなく、炭水化物の人類学的な人類史との関係を医師の著者ながら、想像力を駆使して考察した部分が大部分であり、その意味で壮大な思考実験という評にも納得した。この本の中で、冒頭の一章分、この少々風変わりな医師である著者が、個人的な体験として、結果的に炭水化物を減らした食事を継続した結果、大幅な減量と、各種の健康判断数値(尿酸値への言及は無かったが、肝機能、血糖値など)が改善されたことが書かれていたのが、ダイエット本的な記述だった。

食事に関して、炭水化物がほぼ1万年近く前からのいわゆる古代文明以降の文明生活が行われるようになった「歴史時代」以降に人類の主食になったこと、草食動物の例からも腸内細菌叢が栄養摂取のために非常に重大な役割を担っているらしいこと、カロリー計算の根拠になっている食物のカロリー値自体が非常に大雑把な実際の「燃焼」実験によっていること(植物食の牛が巨体を植物だけで維持し、青汁だけで生きている人もいること、昔の禅僧が粗食だけで長寿を保った話:これは司馬遼太郎はカロリー・栄養素の既存栄養学により批判していたことを思い出した)などなど、首を傾げる点も多少あったが、目から鱗の見解が多かった。肉類などの蛋白質が消化が悪く、コメや麦などの穀類の方が消化がよいという固定観念への疑いも、少々尾籠ながら飲み過ぎの嘔吐物の例など、合点する記述もあった。ただし、気になったのは炭水化物を食べなければ、タンパク質や脂質をいくら食べてもよく、アルコール類も炭水化物由来の日本酒などは駄目だがそれ以外は大丈夫、というように読める書き方は暴論気味だと思った。この著者が成功した食事が、たまたま、ダイエットとして適していたというだけで、なぜそれが「好きなだけ」という表現になるかが疑問だ。個別事例を針小棒大的に語っているようで、議論が飛躍気味な感じだ。(先駆者のサイトは参照したようだが。)また、このダイエット(本来の意味での生活様式、食生活)を継続した場合の思わぬ副作用がどうなのかも気になるところだ。

とはいえ、これにヒントを得て、2011年の取り組み(http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2011/09/post-e738.html)とはほぼ真逆の、炭水化物を減らして、タンパク質を増やすという食生活を試行錯誤しながら始めてみた。

米食は元々減らしていたのだが、肉(と加工製品)、魚(と加工製品)、そして大豆製品(特に豆腐)を毎食摂るようにしたが、しばらくはタンパク質食品の柱を何にするかは試行錯誤だった。

そんなある日、高野豆腐(凍り豆腐、凍み豆腐)が中性脂肪を減らすという長野県のメーカーの研究結果を報じた新聞記事を読み、これが廉価なのと保存性にも優れていて直ぐに調理でき、自分の好みに合うので、妻に協力してもらいながら、高野豆腐の煮物をベースに献立を作ってもらうようにした。以来朝、夕に高野豆腐の大型の煮物を2切れずつ常食。

職場での昼食は、おにぎり2個のみを続けてきたが、おにぎりを1個にして、これに普通のおかずを付けてもらうようにした。また、前回のダイエット時から牛乳を飲んでも消化不良にならないようになりこれまで飲んできた一方でチーズは少し敬遠していたが、昼食に食べるようにした(ただし、最近は昼食のチーズはやめた)。さらに、焼き肉や刺身なども普通に食べるようにし、炭水化物は毎食のごく少量の米飯くらいにするようにした。

従来よりもタンパク質を増やした食事に切り替えて効果が明確にあると感じたのは、目が回るほどの空腹感が訪れないことだろうと思う。逆にそれまでごくまれにあった目が回るほどの空腹感こそが、炭水化物食中心の食生活で生じる低血糖状態なのではないかと思う。

上記新書やウェブの実体験例にあるのとは違い、極端な効果は無かったが、約3か月経過の4月で2kg程度、約6か月の7月現在で、約5kgの減量となった。

カロリー制限や運動量の増加よりも、むしろ強烈な空腹感が生じないために、毎食の食べ過ぎが抑えられ、また間食(柿の種とピーナッツ、いわゆる柿ピーが好物で、よくボリボリとかじっていた。)を必要としなくなり、さらに家族の食事の献立から麺類、パスタ類が減り、タンパク質と野菜料理が増えるように自然に変わっていったことが要因となっているように思う。自分も家族は甘味を取らないわけではないが、それまで食べていた駄菓子類やチョコレートの購入が減り、フルーツ・グラノーラという最近人気のシリアルが口寂しいときの代用ともなっている。

腹囲だが、健康診断時は+7cmで、その後実測すると+11cmほどもあり、メタボ基準を大幅に上回っていたが、それが+2cmほどになってきた。ウキワのようだった腹部の贅肉が落ち、内臓脂肪も多少は減ってきたのだと思われる。腹囲は測り方が難しいが、ベルトの長さは如実に腹囲を反映するので、健康診断ごろより約7cm短くなっているのは間違いない。

また、今回の健康診断時に、それまで問題がなかったのに意外に高くなっていた血圧を、久しぶりに購入した血圧計で計測しているが、家庭血圧的には申し分がないほどの値になっている。

4月の二次血液検査で、尿酸値も下がっているのが確認できたが、やはり痛風が怖いので、尿酸と同様の抗酸化作用を持つビタミンCをいつもより多く摂取すれば効果があるのではなかろうかと思い付き、自己流の保険としてビタミンCのタブレット剤を毎食飲むようにしている。(中には同じように考えている人もいるようだ http://ameblo.jp/asahi-diet/entry-11225181496.html )

さて、これからだが、これまで毎年夏太りを毎年経験してきた。これはおそらく麺類(そうめん、冷麦、そば、など)をよく食べたのが原因だったのだろうと想像している。好きということもあり、つい沢山茹ですぎて、のど越しに任せてつい二三人分を腹に収めてきたのが毎年の習いだったので、この夏は麺類の一食分を一人分に減らし、副菜に必ず高野豆腐のようなタンパク質食品と野菜を加えて食べようと思っている。

なお、炭水化物は減らし気味にしているが、上記の通り完全に絶つような極端なコントロールは行っていない。少々気になるのは、今年になってから、年齢的な要素も強いのだろうが、短期記憶力が弱まってきたことだ。これについては、認知症の問題もあるので、気を付けていきたいと思っている。

炭水化物が中性脂肪を増やし、皮下脂肪、内臓脂肪として蓄積し、それが(なぜか)血液の健康指標を悪くするという因果関係は、よくわからないのだが、今回の食生活を後半年続け、それが尿酸値にどのように影響してくるかにとても関心がある。

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2113.html

http://ryouma04.wordpress.com/2011/08/18/%E5%B0%BF%E9%85%B8%E5%80%A4%E3%82%92%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E3%81%AA/

http://minds.jcqhc.or.jp/n/medical_user_main.php

http://books.google.co.jp/books?id=ui-UAwAAQBAJ&pg=PA3&lpg=PA3&dq=%E4%BD%8E%E7%82%AD%E6%B0%B4%E5%8C%96%E7%89%A9%E9%A3%9F%E3%80%80%E3%80%80%E5%B0%BF%E9%85%B8%E5%80%A4&source=bl&ots=vCKztS0BfR&sig=b5Do0_FYA86gNBbzlRE4tO12ZvQ&hl=ja&sa=X&ei=te7NU4qELMfd8AXkyYDgDA&ved=0CDYQ6AEwBTgK#v=onepage&q=%E4%BD%8E%E7%82%AD%E6%B0%B4%E5%8C%96%E7%89%A9%E9%A3%9F%E3%80%80%E3%80%80%E5%B0%BF%E9%85%B8%E5%80%A4&f=false

さて、効果をある程度実感してから、理論的な背景を知りたくなって調べたら、下記のサイトが見つかった。

◆ゲーリー・トーベス著「ヒトはなぜ太るのか?」を紹介したブログ。

http://itochiaki.jp/senshu/?p=1342

特に糖尿病に対しての効果を期待するもの。

◆「低炭水化物ダイエット」

ロバート・アトキンス博士が考案したダイエット法で、別称はアトキンスダイエット法、ローカーボダイエット。

http://allabout.co.jp/gm/gc/23202/

◆用語
Carbohydrate 炭水化物 カーボ・ハイドレート
Saccharide (glucide, sugar) 糖質 サッカライド、グルサイド
Low carbohydrate diets (食事療法) 低炭水化物食  ⇒ これから 日本語的略語で、上記の「ローカーボ・ダイエット」なる言葉があるらしい。関連語 carbohydrate-restricted diet
同義語(異表記)Atkins Diet

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◆カロリー 生理的熱量 の計算について:空気中の燃焼と、生体内での

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%90%86%E7%9A%84%E7%86%B1%E9%87%8F

◆スイスの研究機関で判明...禁煙で太ってしまう原因は腸内細菌 ... という記事:
http://news.nicovideo.jp/watch/nw758101

◆大便のカロリーについてのQ&A (専門的)
http://www.pariet.jp/helpful/vol58/no599/sp05.html

◆覆るか、肥満の定説 原因はカロリー? 炭水化物? (まだ結果が出ていないようだ)
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO61433170S3A021C1000000/?dg=1
日経サイエンス  2013/10/26

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痛風関連記事:

2004年6月18日 (金) テレビ

2011年7月26日 (火) 尿酸値とメタボ

2011年8月17日 (水) 痛風の痛みはきつい

2011年9月27日 (火) 最近肉や魚をほとんど食べないのでマクロビオティックに近い食事になってきている

2011年10月17日 (月) 痛風のその後

2011年12月26日 (月) 5ヶ月継続した食餌療法と健康診断結果

2012年4月 5日 (木) 尿酸の排出は腸からも。それが低下? (痛風の原因が新たに確認?)

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2012年12月12日 (水)

腰痛と敷布団(マットレス)には関係があるようだ

この秋口、マットレスがヘタったので、家庭用品の量販店に買い替えに適したマットレスが無いかを探しに行った。近所の総合スーパーマーケットのマットレスは、数年前に購入したもので、今回ヘタリのため交換対象になったものなので、そのマットレスは購入対象外。

廉価なものから高価なものまで数種類あったが、ある値段以上のものは、低反発と高反発の二種類が選べるようになっているようだった。

高反発のものを購入して秋から使っているが、これまで時折出ていた腰痛が3か月経過しても出ていない。

そこまでの効果は期待していなかったが、沈み込みが防げるため、寝返りが打ちやすいことはある。おそらく要因はそのあたりにあるようだ。

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2012年9月19日 (水)

暑い夏を乗り越えての痛風、高尿酸血症その後

2011年12月26日 (月) 5ヶ月継続した食餌療法と健康診断結果 以降、高尿酸血症や痛風については書かなかった。

急激に汗の量が増える初夏から梅雨に掛けて、本当にたまに足の親指付け根部が軽く疼くような気がしたことはあったが、昨年の7月から9月のようなことはなく、何とか無事に過ごせている。

この期間、アルコール類は正月の帰省時と、親戚の告別式での帰省時にほんの少し飲んだだけで、自宅や宴会での飲酒はまったくしなかった。誘因にもなりかねないので、サントリーの「オールフリー」も飲まなかった。

漬物のO157食中毒の報道もあり夏場の食中毒の心配もあるので、キャベツの千切りなど生野菜を食べることは減ったたが、この夏も豊作だった実家の家庭菜園からの贈り物など相変わらず野菜と豆類中心の食事にしている。とはいえ、以前の肉、魚断ちほど厳格にはせずに、家族との回転寿司やラーメン程度は食べるように、少し緩んできてはいる。

牛乳は相変わらず飲んでいるが、不思議なことにそれによる腹の緩さはまったくと言っていいほど起こっていない。

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2012年5月29日 (火)

モスキート音(高音域)の聞こえ方 簡易テストのページ

歌心のないドグマの響き - Wein, Weib und Gesang のリンクから

考える葦笛 : 音楽家の方はぜひお試しを!を読み、そこからのリンクで

モスキート音のテスト視聴で(耳の)年齢チェック - 分類不定気味な日報を見つけ、試してみた。

実年齢よりも一世代低年齢の音(より高い音)を聞くことができたが、さらにそれよりも一世代若い人向けの音は聞くことができなかった。

朝起きてきたティーンエージャーの子どもに聞かせてみたらその年代向けの音が聞こえないようなので、PCのスピーカー自体の再生周波数に影響されるかもしれないとは思う。

帰宅後、再度20-20,000Hzの再生帯域のイアフォンで聞かせてみたところ、実年齢の一つ上の年代のところまでは聞こえたと言っていた。どうやらノートPCのスピーカーの帯域は狭いようだ。

この関係で、検索してみたところ、

可聴周波数域チェッカ http://masudayoshihiro.jp/software/mamimi.php

というダウンロードして使用するフリーソフトを見つけた。人気のあるソフトのようで、相当詳細に可聴範囲が測定できるようになっている。

この結果はモスキート音テストのものとあまり大差はなかった。

SACDは、滑らかさや自然さ、聴き疲れの無さといった特徴はあるようだが、こと高音域に関しては自分にとっては無用の長物かもしれない?

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2012年5月18日 (金)

その後の牛乳について

2011年9月15日 (木) なぜか牛乳が飲めるようになったという記事で、

もっとも気温が低くなり、腹部が冷え気味になると下痢になりやすくなるので、秋から冬はどうなることかわからないが。

と懸念を書いたのだが、この冬の厳寒にも関わらず、冷たい牛乳を飲んでも腹がゴロゴロする乳糖不耐性の症状はまったく出ず、初夏の現在は多いときには、朝昼晩飲んでいる。

痛風再発以来、動物性蛋白質とアルコールをほぼ摂取しなくなり、動物性蛋白質の方は家族が普通に食べていることはすでに書いたが、最近になって誘惑に負けて少しつまんだりしてはいるものの、いわゆる痛風前の普通の食事をしていたときより、胃腸の具合が悪くなることが大幅に減った。これには食べ過ぎが大幅に減ったことも大きな要因だとは思うが、アルコール飲料を取らないのが大きく影響しているように思う。というのも、飲み会などで泥酔までいかなくても相当飲んだ翌日には決まって、下痢気味だったからだ。

アルコールによる胃腸の不調と、乳糖の不耐性に直接的な因果関係があるのかは、多くの事例を集めてみなければ確かなことは言えないだろうが、私個人としては、急に牛乳が飲めるようになったのと、禁酒が軌を一にしているので、まるっきり無関係ではないとは思う。

なお、別の要因としては、これは完全な憶測だが、牛乳製造の品質管理が、2000年ごろの加工乳による食中毒事件を機にして、多少なりとも改善されたのかも知れないなどとも思っている。最近の牛乳にはほとんど感じないのだが、以前腹がゴロゴロするような牛乳は、きまって独特の臭いがしたような記憶があるのだ。そのような牛乳では、牛乳鍋や電子レンジで温めて飲んでも同じような臭いがしていて、腹の調子は同じようにゴロゴロになった。

思えば、あの事件は古くなった牛乳を回収したものを、加工乳として再利用したもので、食品偽装の走りのようなものだったが、それが明らかになる前にはいろいろなところで同じようなことが行われていたのだろうという疑惑はぬぐいきれない。

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2012年5月16日 (水)

5月18日 NHK総合で自閉症に関する浜松医科大の研究の番組

昨日記事にした5月14日のQさまの自閉症問題だが、自閉症を安易に「病気」に分類しさらにそのイメージイラストとして抑鬱状態(いわゆる「引きこもり」状態)を示すようなものを説明的に付け加えた件は、いつの間にやら番組ホームページにおわびと訂正が掲示されていた。

ネットでは相当話題になったようだし、このホームページのBBSにも多くの訂正依頼があったのだろう。(Yahooニュースの記事に出ていた)

さて、この問題のなりゆきをネットで見ていたら、自閉症関係ではこの5月18日にNHKが昨年の3月に発表された浜松医科大による自閉症の原因と血液検査でわかるという研究結果を元にした番組を放送することが分かった。内容を検索してみると相当衝撃的な内容らしい。

念のため検索すると、浜松医科大学の関係するページに下記番組の予告のほとんどの内容が出ていることが分かった。

NHKの番組ホームページは これで、

「友達の輪に入らず、一人でばっかり遊ぶ」「まわりの空気が読めず、突拍子もない発言をしてしまう」などという言動が目立つ“発達障害”。日本でも最新の調査で患者が105万人(ADHD患者)との推計が出されるなど、増加しています。中でも、アスペルガー症候群を含む「自閉症スペクトラム障害(ASD)」は、「性格の問題」として、見過ごされるケースが多く、早期発見が課題となっています。ところが、この課題が大きく改善されるかもしれません。浜松医科大学の研究チームが、これまではっきりと分からなかったASDの脳のメカニズムを解明。さらに子供時代にASDかどうか、血液検査で簡単に分かる方法を開発したのです。ASDの科学的な分析が可能になる上、早期発見の有力な診断方法になると、世界的な注目を集めています。 番組は、世界に先駆けて日本で開発された最新の血液検査によるスクリーニング方法について詳しく紹介、またASD社員を抱えるある企業の取り組みを取材する中で、なぜこれまで見過ごされてきたのか、どう対応していけばいいのか、考えます。

とある。

なお、この件は、以下の通り昨年の3月にすでに報道されていた内容らしいが、見過ごしていた。

毎日新聞 2011年3月8日自閉症患者の脳では、人の顔を認識する部位の神経の働きが低下していることを、鈴木勝昭・浜松医科大准教授(精神科)らのチームが突き止めた。患者は人の目を見ない傾向が強く、「相手の気持ちを読めない」などの障害が指摘されている。自閉症の特徴的な症状の原因の一端が明らかになったのは初めてで、症状の悪化防止に道を開く成果という。8日発行の米精神医学誌に発表する。チームは、18~33歳の患者20人の脳を、陽電子放射断層撮影(PET)という装置で撮影し、一般の人の脳の画像と比較。患者では、脳下部にある顔の認知にかかわる部位「紡錘(ぼうすい)状回」で、脳の活動を調節する「アセチルコリン神経」の働きが最大4割低下していることを発見した。鈴木准教授は「人と視線を合わせないことが、自閉症による脳の機能低下を示している。この症状に早く気付くことで、社会性を養う訓練開始など症状を重くしない対応が可能になる」と話す。【永山悦子】

なお、NHKの番組予告がADHD(Attention Deficit / HyperactivityDisorder)と自閉症を同列に扱っているように読めるが、どのような扱いになるか少し心配だ。

この番組を見てみないことには何とも言えないが、昨年の新聞記事以降、新たに血液検査による診断ができるようになったということだろうか。さらに自閉症水銀原因説とそのキレート治療などとも絡んで興味がある。

メカニズムや原因が分かってきたということは、「治療」の可能性はあるのだろうか?

現在、ASDの中では、アスペルガー症候群、サヴァン症候群のような特殊能力について世間の注目が集まっているし、いわゆる天才的な学者、芸術家、発明家など特定分野に創造的な業績を残した人には多かれ少なかれASDの傾向が見られたとの指摘も多いが、「治療」はそのような芽を摘むことにもなるのか?

また、「優生保護法」的な処置が行われる可能性も非常に懸念される。注目したい。

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追記:2012/05/20 「急増する"大人の発達障害"」という番組を見て

このNHK総合の「情報LIVE ただイマ!」という番組は初めて見たのだが、土日の朝の情報番組の金曜日の夜版といった趣で、MCを俳優としても活躍しているコメディアンの原田泰造(ネプチューン)が務め、女優の冨士純子やサンドイッチマンの富沢、有識者などがコメンテーターとして参加するものだった。前半は、東電の値上げ。

注目の浜松医科大のASD(自閉症スペクトラム障害)の研究成果は、番組全体として取り上げられたのではなく、50分ほどの番組の後半の23分からの特集的な取り扱いで取り上げられた。結果的には生放送らしく、あまり要領のよい十分なまとめ方ではなかったので、このようなデリケートな問題を生放送でやる意味があったのか疑問だった。また特集の前には、スタジオ内のおかしな座り位置で若い女性タレントがレポートするようなコーナーもあり、普通に見ていれば気にならないのだろうが、こういうシリアスな内容にはふさわしくないと感じた。ただ、それでも何気なしにこの番組を見て、正しい知識や関心を持つ人が増えることはあるのかも知れない。

主として、知的障害が無く、成人してからの職場での人間関係の躓きからASDと診断される例が最近多いという内容で、現在20、30代の人には子どもの頃にはASDを診断できる医師が少なかったことも、成人になってからのASD診断が増えているという紹介があり、薬剤師や、大学院中退など高学歴の男性の生育史の再現ドラマや昭和大学烏山病院での成人ASDの取り組みなどが実例として登場した。

注目の浜松医科大の血液検査は、8歳以下の子どもの血液中の中性脂肪に含まれる物質(VLDL超低比重リポ蛋白)の多寡によって、少ない場合にはASDの可能性があると早期判定できるというもので、5/19のカナダの学会で発表されるとのことだった。ただ、成人になってから判定できるようなものではないようだ。その幼児時に判定できることにより、「他人の心を読む」ような社会性の訓練を早くから行えるという効果を期待するということだ。人の顔を見る場合に、ASDの場合、目の周辺に視線をやる比率が「いわゆるそうでない人」(40%)に比べて圧倒的に低い(17%)というような研究結果も紹介された。治療法という段階までは研究は進んでいないようだ。その他、PET(ポジトロン断層法)による診断(上記毎日新聞の記事)も紹介された。

また、現在の日本の就活では、対人コミュニケーション能力が極度に重視されている(高倉健のような「不器用ですから」は許されない社会)が、その一方でデンマークのIT企業では、ASDの人の集中力、こだわりなどのパーソナリティを活用してプログラムのバグ取りに大きな効果を上げているなどの事例も紹介された。今回の研究が、レッテル貼りにならないような社会としていく必要がある、などのコメントも出されたりした。(番組冒頭の50代女性からのメール紹介がすべてを語っていた。)

これまで必ずしも科学的に語られることがなかったASD(心理学、精神医学はどうしてもそのような傾向があるのだろう)が、生化学や行動科学といった観点で有意なデータが得られてきたという点で、エポックメーキングなのかも知れない、と思った。


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2012年5月15日 (火)

5月14日 Qさまというクイズ番組(テレビ朝日)で気になったこと

http://www.tv-asahi.co.jp/qsama/

長男が好きなので毎回楽しみに見ているのだが、 5月14日の放送の問題で、「10年間で患者数が増えている病気を書け」というのがあり、その選択肢の中に「自閉症」「痛風」があり驚いた。

(他の選択肢は、「うつ病」「片頭痛」「脱毛症」「エイズ」「前立腺がん」「アルツハイマー病」「睡眠障害」「緑内障」「「痔核」で、上記2つを含めた全11の内、減っているものが一つだけあり、それを選ぶと「ドボン」でクリアならずというルール)

まずは、「自閉症」が、病気に分類されていることに驚いた。

この障がいについては、近年「成人の発達障害」に関する新書なども何種類か発行されていて単なる後天的な病気ではないという認識が相当広まってきていると思っていたが、テレビのようなマスメディアレベルでは単なる病気(治療により回復できる)だと認識されているようで、その証拠に回答の時に表示されたイメージイラストがその誤解をよく表していた。おそらくイラストレーターと番組制作者の認識は、「自閉症」という一般的な症状名からの連想で「引きこもり」「うつ状態」のようなものと考えているのだろう。

近年そのような誤解を避ける意味や、個々人によって異なる多様な状態を表すために自閉症スペクトラム(スペクトル、連続体、分布範囲)、「広汎性発達障害」と呼ばれるようになっているのだが、この「症状」自体が、広い意味では、個性や性格の一種であり、それが社会的に受け入れられるかどうか(その症状のどのあたりの段階までが社会的な適応ができるか)は、その社会の性格を逆にあぶりだすような「障がい」だと認識されているようだ。

現在の研究では、先天的な脳の「特徴」の表れであり、その意味でいわゆる一般人の性格や能力(知能、運動神経)が「治療」できないのと同じように、「治療」という概念があてはまるかどうかも分からない。アスペルガー症候群は、自閉症・広汎性発達障害の内、特定領域のIQが高いものを指し、あまりいい意味ではないがアスペという略語で語られることも増えている。

先の大阪維新の会に「自閉症は両親の愛情不足」であるというような条例案の存在が暴露され、維新の会の代表である大阪市長が撤回せざるを得なかったことともども、政治家、官僚、マスメディア関係には、熟慮を切に願いたいものだ。

ただ、後で調べてみると、厚生労働省のホームページの平成20年患者調査(傷病分類編)には、で自閉症が項目名として取り上げられていたので、いわゆる「病気」に分類したのは番組だけの責任とは言えないが、番組としての一家言ある取り上げ方が望ましかった。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/10syoubyo/suiihyo19.html

また、このクイズでは、患者数が減っているものが誤答なのだが、痛風患者はこの10年間で減っているという。とても意外に思った。というのも、その予備軍である「高尿酸血症」は近年急激に増加していて、特に40代未満の若年層にも増えていると言われているからだ。

なお、これについても厚生労働省のホームページでは、

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/10syoubyo/suiihyo38.html

とされており、実際外来患者数は減っているとなっており、番組はこれに基づいているのだろうが、高尿酸血症が問題になっている昨今、この取り上げ方は、視聴者に誤解を与えるものだといえよう。

「日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員会編:高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン(第2版),2010」

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2012年5月13日 (日)

洗濯機の洗濯槽を洗う

R0011717 普通の全自動洗濯機にはカビや洗剤カスなどの汚れが洗濯槽の裏側(見えない部分)にいつのまにか付着し、洗濯をしたつもりでいても逆に衣類に裏側についていた汚れやカビが付いてしまうということがある。洗濯機もメンテナンスをしないでいると、その汚れが目立ってくるようだ。特に、シャツの襟の先端の部分にその汚れがつくと結構目立ってしまい、再度洗濯をせざるを得なくなるのが困る。

数年前のテレビ番組で、洗濯槽の裏側の汚れが報道されてからは、薬品、洗剤メーカーでも塩素系の洗濯槽洗剤を売り出し、ドラッグストアなどでよく見かける。これから梅雨の時期になるので、セールなども行われることだろう。

2から3か月ごとに一度この洗剤でのクリーニングを行い、洗濯槽を常時乾燥させるように心掛けることで、カビの発生は防げるようなのだが、それでも10年も使ってきた我が家の丈夫な日立製の洗濯機では、最近どうもその効果が薄れてきて、買い換えようかという話もでてきた。

そこで、インターネットで、いろいろな洗い方を調べてみたが、

このリンク:洗濯槽の正しい洗い方.

の内容に納得がいったので試してみた。

今回行ったのは、ここで紹介されている方法に完全準拠ではないが、終い風呂の後の残り湯を洗濯槽に一杯に張り、酸素系の漂白剤を相当大量に投入し、よく溶かして一晩おいておき、翌朝、数種類のモードで洗濯槽の水を回してみた。

黒くぬるぬるした昆布の切れ端のような汚れが相当大量に水に浮きだしてきたので、こまめに掬い取り、さらに水を換えて数度よくすすいだので、結構きれいになったようではある。

ただ、完全に取りきることは難しく、しばらくは逆に落ち切らなかったカスが特にタオル地のものには付着しそうなので、タオル地のいらない布に吸着されるなどしながら、一週間後くらいに再度洗浄してみる必要があるかも知れない。

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