運営会社の都合によるホームページ閉鎖のお知らせ

音楽の茶の間 というホームページを公開していましたが、

http://homepage3.nifty.com/ongaku-no-chanoma/

以下の通知の通り、2016年11月のサービス終了により閉鎖となりました。

http://homepage.nifty.com/information/2016/01/

部分的にリンク欠損はありますが、以下のアーカイブページで見ることができます。

https://web.archive.org/web/20130407130145/http://homepage3.nifty.com/ongaku-no-chanoma/index.html

2025年1月14日 (火)

新型BDレコーダー Diga

記事として完成していないが、備忘録として投稿。2024/1/14

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(2023-12-08 19:00:00 初稿)

「2011年6月20日 (月) HDD録画機(BDレコーダー)はすごく便利だ」の記事 以来使い続けてきた パナソニック製の DMR-BZT600 だが、録画済のブルーレイディスク(BD)や新品のBDをBDドライブで読み込めないものが増えてきた。幸い我が家のWINDOWS10, WINDOWS11のPCはBD対応ドライブ付きで、パナソニックのレコーダーで作成したBDもほぼ問題なく読み込め再生ができるのだが、テレビ接続のレコーダーで普通に再生できないのは不便。

また、NHKのBS放送を長年楽しんでいるが、再編でBS1とBSプレミアムが一体化し、BS4Kでしか見られない番組もあるということで、重い腰を上げて新型のBS4K対応のBDレコーダーを購入した。

現行の新型は1週間分などの期間10局ほどの全放送を丸ごと自動録画をするような機種が主流となっているため過剰品質だと思って、買い控えていたのだが、調べてみると従来タイプで複数局同時録画ができるものもラインナップにあった。その中で、中程度のHDD容量のものを、退職時に貰って使っていなかった額面1000円の商品券を何枚も使って購入した。

前回の購入から約12年を経て、進化した部分もあれば、停滞した部分、退化した部分も見受けられた。同じ会社の製品の買い替えは、このような変化を味わえるので、なかなか興味深い。

レビューは別途、少し使い慣れてから。なお、BS4K対応テレビは未購入。

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2025年1月13日 (月)

ガルシア=マルケスの「百年の孤独」を読み直した (2015年10月)

(2015-10-09初稿)

5月の実家のタイムカプセル発掘から持ち帰った小説を読み直してみた。これを購入したころは、ラテンアメリカ文学ブームが再燃したころだったろうか?初読の際にはストーリーは追えたものの、あまり味わえた感覚はなかったのだが、このような大河小説的伝奇小説は、相当インパクトがあった。

 

カポーティの「遠い声 遠い部屋」を読んだときにも同様の感覚を味わった記憶がある。(こちらも比較的最近再読して楽しめた。)

 

どちらも、ものすごく「湿度」が高いのだが、埃っぽさも兼ね備えている。フォークロア的な語りの文学というのだろうか、奇想天外的な要素も含むが郷愁を誘う魅力を備えている。

 

ガルシア=マルケス

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%EF%BC%9D%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%82%B9

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(2025/1/13追記)

アップ前の記事を見ていたところ、これが見つかった。おそらくもっと詳しい感想を書こうと思ってそのままになっていたものだろう。文庫本発売があったこともあり、いい機会なのでアップする。

ちょうど10年前にこのように書いているので、ソフトカバーの『百年の孤独』は実家から自宅に持ってきているのだろうが、2024年に新潮文庫から発刊された文庫本を2024年冬に購入してしまった。こちらは、最近少しずつ読み直しているが、老眼が進んでいることもあり、読書スピードは上がらず、捗らない。

 

 

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2025年1月10日 (金)

2025(令和7)年 乙巳 新年

Dsc_9085_20250110145201

 

2024年11月中旬 神奈川県中郡二宮町の吾妻山公園から眺めた富士山。

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富士山の手前に隆起している特徴的な円錐形の山は、矢倉岳だと思われる。

https://maps.app.goo.gl/6syDTSFzw8HPY2Sy5

(神奈川県南足柄市矢倉沢)

https://www.city.minamiashigara.kanagawa.jp/kankou/hiking/yamabushidaira.html

童謡「足柄山の山奥で」で知られる「金太郎」の故郷がおそらくこの辺りだろう。

 

2024年3月20日 (水)

Chromebookを2週間ほど使ってみて

Chromebookを3月4日から2週間ほど使ってみての感想。

デビューの記事をアップして追記で追加の感想をアップしてきたが、とりあえずの総括を。

1. テレビや電子レンジのように家電感覚で気軽に使えるということが一番のポイントだろう。スイッチオンすれば直ぐに使えるようになり、スイッチオフすれば直ぐに切れる。ディスプレイを閉じればスタンバイになり、開けばすぐ使える。(もちろんロック画面の設定をすれば、勝手に誰かに使われる恐れは少ない。)

2.OSのUpdateもバックグラウンドでほぼ自動的に短時間で行われる。我が家の古い低スペックのWindowsPCではマンスリーアップデートが来ると、その間はほぼ使い物にならなくなるほど(2年ほど前家族が買った新型のWindow11は高スペックのためそのような弊害は少ないようだが)。それに関連して、コンピュータウイルスなどマルウェア対策がWindows機ほどには(今のところ)不要なようで、その分軽い。

3.クラウドとローカルの違いを意識せずにシームレスで使える。WindowsのOneDriveよりも直感的に使いやすい。但し、ローカルでの作業に制約があるようなので、その分はトレードオフ関係なのかも知れない。

4.IMFが優秀なのか仮名漢字変換での変換候補も有力候補が上位にリストアップされるので、文章入力もストレスない反応時間で、流行遅れの言葉だが「サクサク」と進んでくれる。考えたことがそのまま文章にできる感覚で、大したことを書いているわけではないが、入力に集中できる。(キーボードの割当がWindowsと異なるのは慣れしかない。)

5.同じ回線を使っているとは思えないほどWebブラウジングのスピードもWindowsPCに比べて大変速いので、イライラが抑えられる。(その分、つい使いすぎてWifiの通信量が増えるのだが。)

6.CPUに空冷ファンがなく、ストレージが回転系のHDDではない固体メモリなので、PCからの騒音が全くといっていいほど出ない。廉価ヘッドフォンで直接PCから聴くという廉価な組み合わせでの音楽鑑賞だが、以前よりも再生音の音質が上がり、音楽鑑賞が楽しい。(但し、データベースとして優秀なiTunesが使えないのがネック。大した手間なく移行でき、データベース的な管理ができる音楽プレーヤーがあればいいのだが。)

7.動画編集やウェブ会議などの重い作業用にChromebook Plusが発表されたというが、今のところそのような作業を行わないので、これで十分。

8.バッテリーの持ち時間が長く、80%の電池に優しいアダプティブ充電設定でも、AC電源を抜いたバッテリー駆動で7時間ほど無充電で使えると表示されるので、デスクからコタツに持っていくなど気軽に使える。筐体も軽いので外に持ち出しも可能(ただし、LTEデータ通信対応ではないので、外で通信する場合にはスマホのテザリングが必要となる:試しにテザリングをしてみたら使えるが、スマホの電池とデータ通信量が大変なことになりそうだ。)

欠点についてもいくつか挙げたが、このPCの特徴であるタブレット的な使い方なども含めてまた別途まとめてみたい。

2024年3月16日 (土)

ブログをHTTPS化しました

2019.11.08 【ココログ】ユーザーブログのHTTPS化に対応しました

というアナウンスが4年も前からリリースされていたのに、これまで躊躇っていたが、フリーWifi使用時にはHTTPでは危険だということを知り、重い腰を上げて切り替えることにした。

2024/3/16から切り替え実施。

Screenshot-20240316-064820

 

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2024年3月 9日 (土)

生演奏の記録を振り返って (2015/08/11起稿、2023/03/09修正投稿)

過去にこんな記事を書いた。

 

https://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2005/02/

12. コンサートの感想文 管理人  2003/02/04 (火) 11:40

 

 小学校のときは、群馬交響楽団の移動音楽教室。中学校のときは?高校のときは、新星日本交響楽団の来演。音楽の授業で配布された、武蔵野音大?の地方公演でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を聞いた。やはり高校から配布されてN君と夏休みに行った上田でやった山田一雄指揮の読売交響楽団?、弘中孝のピアノ。確か、ショパンの一番と新世界。ラデツキーで拍手をするのを覚えたのはあの時だった。大学時代は学生オーケストラで山田一雄、コシュラー、江藤俊哉などを聞いた。なぜか中村紘子のリサイタルにも行った。アルバンベルクカルテット。ニコレと小林道夫。マリークレール・アラン。小沢/BSOでヴェーベルン、未完成、オケコン。まあ数えるほどだ。社会人になってからは、田舎だったけど東京出張のときのスイトナーN響のブル8。地元でクレーメルとアルゲリッチ、マリナーとAOSMITF、フランス国立放送、コバケンとモスクワフィルとダンタイソン、サイトウキネンオペラの「火刑台上のジャンヌダルク」、メータ/イスラエルフィルの冴えない演奏。ジュリアードQのヤナーチェクとモーツァルトの弦5八長(今井信子)、クリスティアン・ツィメルマン、フジ子・ヘミング。サンクトペテルブルク「交響楽団」、シュタインとバンベルク交響楽団。その他アマチュアのコンサートいろいろ。引っ越してからは、ブレンデルとキーシンくらい。時間と金の問題が大きいし、「クラオタ」というほど音楽一途の情熱がなかった。生演奏はそれほどガッカリすることはなかった。惜しかったのは、パリに行ったとき新オペラ座でやっていた「カルメン」を見られなかったこと。チケット求むをするほどの度胸もなかったし。まあぼちぼちまとめてみようと思う。
 これからはオペラやバレエも楽しみたいものだ。

2003年以降は、ほとんどブログにまとめてあるはずだが、我ながら音楽好きを自認しているとは言え、生演奏経験は数少ない。

(2015/08/11起稿)

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追記 2024/03/09 

2016年1月頃からブログ投稿をする習慣が途絶えたため、コンサートの感想などはTwitter (現 X)に短文で投稿したりしなかったりで、結構曖昧になっている。また2020年1月からの新型コロナウイルス流行により、コンサートなどの密閉空間に行く機会がめっきり減ってしまったので、生演奏自体から相当離れてしまっている。

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2024年3月 4日 (月)

Chromebook (クロームブック) デビュー

Lenovo Chromebook クロームブック IdeaPad Flex 3i Gen8 12.2インチ インテル® プロセッサー N100 タッチスクリーン 日本語キーボード 重量1.25kg アビスブルー 82XH001KJP を購入。

小画面のスマートフォンでは、コミックの細かい吹き出しの文字が読めないので、タブレットPC(AndroidかWindows)をAmazonなどで探していたが、ふとChromebookが目に止まったので調べてみると、タブレットPC並のタッチパネル機能を持ち、スマホのAndroid並の操作ができるものを見つけた。

上記のリンクの製品は、ネット上の評判もよく、たまたま28%引きタイムセールとポイントアップ10%が実施中で、元値よりも圧倒的に廉価な値段で買うことができることに気づき、使い物になるかどうかの懸念で迷った末、3月2日の土曜日夜についポチッとしてしまった。暫くしてからBluetoothマウスも追加でポチッとクリックした。昨日日曜日はネットでChromebookの予習的な調べものを行ったりして過ごした。

3月4日の月曜日の朝、Chromebookが配達された。

このブログ記事もChromebookで書いている。キーボード操作がWindowsのキー配置と異なり、変換の候補確定キーがスペースキーであることにようやく気付いたところで、試行錯誤しながら書いているが、現行の低スペックのWindows11に比較して、圧倒的に立ち上がりスピードや、ネットのスピードも速く軽く、今のところはとても使える感じを持っている。

懸案のコミックも、12.2インチの比較的大きいディスプレイで読めるので、細かい吹き出し文字は老眼ゆえに少ししょぼしょぼするが、タッチパネルも相まって、実用に耐える感じだ。

プリンタにも繋がり印刷もできた。スマートフォンのAndroidとの連携性が緊密過ぎる感があるので、そこは設定で変える必要がありそうだ。

しばらくいろいろいじってみて、様々な感想をアップしていきたい。

もともと、2020年6月13日 (土) 2011年, 2012年製 EPSON PC WINDOWS 7 から WINDOWS 10へで、USBメモリ起動のCloudReady(現在ではGoogleが開発会社Neverware ごと買収した「CloudReady」を「Chrome OS Flex」に一新 )のトライアルをしていたこともあったし、それより遥か昔に 2007年3月28日 (水) KNOPPIX 5.1.1 日本語版でやはりLinux系のUSBメモリ起動を齧ってみたことがあり、Windows以外のOSにも興味があったこともあり、ChromeOSは結構楽しい。

 

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2024年2月27日 (火)

小澤征爾氏の逝去を悼む

2024年2月6日に指揮者の小澤征爾さんが亡くなった。2月9日にメディアが速報で逝去を伝えた。ご家族による葬儀を終わらせた後だったという。

私がリスナーとしてクラシック音楽に親しむようになった少年時代頃から、小澤征爾さんはヒーローの一人だった。国内では故・岩城宏之氏のNHK交響楽団、小澤征爾氏の新日本フィルハーモニー交響楽団だったが、小澤さんはボストン交響楽団の音楽監督に就任しており、特にNHKのFMラジオが海外の音楽祭などの演奏会録音を頻繁に放送していた頃には、しばしばベルリンフィルを指揮した録音が放送されるなど、世界的に華々しく活躍していた。ブラームスの1番やベートーヴェンの7番などの放送録音を聴いた記憶がある。

検索したところ、本ブログでも「小澤征爾」関連の記事を多く書いている。

ボストン響を退任し、サイトウキネンオーケストラ、サイトウキネンフェスティバルを立ち上げたキャリアのピークの頃には、その華麗な活躍に胸を躍らせ、特にサイトウキネンオーケストラのヨーロッパ演奏旅行でのブラームス全集は、当時の『レコード芸術』の交響曲の評者だった作曲家の諸井誠氏が大絶賛していたこともあり、血沸き肉躍る感覚を覚えた思い出がある。その後、2002年のウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任後は、伏魔殿ウィーンでも神経を擦り減らしながらの活躍だったが、クラシック音楽のレコード業界のメジャーレーベルが次々と録音リリースを縮小させた大きな変革期にもあたり、録音面での世間への訴求はあまり見られずに終わったのが残念だった。

サイトウキネンフェスティバルでは、1年目の公演はチケットが取れず残念な思いをしたが、長野市の県民文化会館で徹夜で並んで購入できたチケットで聴いた2年目のオネゲルの『火刑台のジャンヌ・ダルク』の公演は、今でもよく思い出す。

小澤さん関係の本も何冊か読んだ。若い頃の自伝的エッセー『ボクの音楽武者修行』は、故・小田実の『何でも見てやろう』と並んで、戦後青年の一種のバイブルだった時代もあったが、私などは功成り名遂げた小澤さんの若き英雄譚として読んだ世代だった。

N響事件は、今回の訃報に関連して少し言及するメディアやSNSもあったが、日本フィルハーモニー交響楽団の分裂騒動に関するコメントはあまりなかった。

1972年3月、フジテレビと文化放送が楽団に対して放送契約の打ち切りを通告する。6月30日、財団法人の解散にともない新日本フィルハーモニー交響楽団と分裂し、楽団員の3分の2が残留し、3分の1が新日本フィルへ移動して「日フィル争議」が始まる。この時、新日本フィルハーモニー交響楽団を率いたのが小澤さんだった。

これだけの巨人ともなれば、功罪相半ばということもやむを得ないのだろう。

謹んで哀悼の意を表します。

 

2024年1月30日 (火)

新型コーヒーミルで焙煎豆を挽いて飲む

手挽きコーヒーミル 中国製のタイムモア TimeMore C2 Maxを年初に購入してから、コーヒーを淹れるのが面白い。

あらかじめ中細挽きで挽かれた粉売りのレギュラーコーヒーで淹れた場合に比べて、ミルで比較的細かく挽いても(C2 Maxで18クリック)お湯が滞留せずに素早くドリッパーから落ちてくれる。多分微粉の含有率が低いのだと思う。微粉が少ないとペーパーが目詰まりしないから、お湯の透過速度が速いのだと思う。粒度も揃っているように感じる。挽きの粗さを調節することにより、同じ豆でも味が微妙に異なるのが分かる。細く挽くと濃厚に、粗く挽くとスッキリとする傾向だ。ただ、お湯の温度、蒸らしの時間、ケトルから注ぐお湯の量など、味に影響を及ぼすファクターが様々で、マトリックスク的な管理表で採点でもしないと、なかなか満足する味のコーヒーが淹れられないし、さらに再現が難しい。

昨年末からこれまでに購入した豆。

  1. UCC モカ100% Medium Roast 200g  エチオピア産  賞味期限 2024.10.06 (スーパー店頭売り)
  2. 京都西京極 小川珈琲店 有機珈琲オリジナルブレンド  160g  有機ペルー中煎 25%, 同エチオピア同 20%, 同メキシコ同15%, 同ホンジュラス同15%, 同インドネシア同15%, 同ウガンダ同10% 賞味期限 2024.11.29   (スーパー店頭)
  3. UCC ゴールドブレンド スペシャルブレンド 250g  ブラジル、ベトナム産 賞味期限 2024.11.17 (スーパー店頭)
  4. スターバックス ハウスブレンド ミディアムロースト 味わいの強さ8、アラビカ種100% 250g コロンビア、グアテマラ産 原産国名ベトナム、輸入者 ネスレ日本 賞味期限2024.10(スーパー店頭)
  5. ジュピターブレンド 200g ブラジル、コロンビア、エチオピア、他 賞味期限 2024.06(ジュピターコーヒー店頭) 

ところで、コーヒーミルの世界は、2005年にドイツのミュンヘンで創立されたコーヒー焙煎の会社が、2013年にコーヒー調達旅行向けの携帯用のコマンダンテという名の高性能グラインダー(ミル)を開発し製造・販売を開始したことで、画期を迎えたようだ。現在、このミルは円高の影響もあり、日本ではamazonなどで、何と5万円近い価格で販売されている。

私が購入したTimeMoreや、1Zpresso KINGrinderなど、日本でよく売れているミルは中国本土製だが、価格的にはコマンダンテの半額から数分の1ほどの価格で売られている。

不思議なことに、日本製の手挽きミルにはコマンダンテに類似する金属刃タイプの携帯用コーヒーミルはほとんど製造されていないようだ。レトロな雰囲気の手挽きミル(携帯性はない)は、ドイツの老舗ザッセンハウスのものが売れているらしい。

日本のコーヒー用具の老舗メーカーのカリタや、ハリオ もコマンダンテや中国勢とは異なり、これらとタメを張るような製品を出していないのは少し寂しい。

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2024年1月14日 (日)

ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」 ベルリンフィルによる録音のいくつか

(2022/6/15起稿) 2024/1/14投稿

ベルリンフィル(ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、Berliner Philharmoniker)によるベートーヴェンの交響曲と言えば、古くはフルトヴェングラー、近年ではカラヤン、アバド、ラトルなどの常任指揮者によるものを想像することが多いと思う。

私の場合、一風変わっていて、「2008年3月21日 (金) クリュイタンス/BPOの『英雄』交響曲」の記事にまとめたように、アンドレ・クリュイタンス指揮のベルリンフィルの「英雄」(1958年録音)がとても気に入っていて、マイ・フェイバリット英雄の座は現在でも変わっていない。

さて、クリュイタンス/BPOの『英雄』交響曲の記事に対して以下のコメントをメモ代わりにつけた。



クリュイタンスのこの録音は、ベルリン、グリューネヴァルト教会で1958年の行われたもの。

この前後の同じベルリンフィルの録音:
1951年 オランダ出身のパウル・ファン・ケンペンの指揮
1952年12月8日 フルトヴェングラー ティタニアパラストでのライブ https://www.youtube.com/watch?v=voz8NTrNUT0

同じ1958年 フリッチャイ指揮(ステレオ)
1961年 ベーム指揮 (ステレオ)
1962年 カラヤン指揮 
などの録音を聴くことができる。

1952年のフルトヴェングラー指揮の音や雰囲気が、テンポや表現はまったく異なるが、クリュイタンスの音を彷彿とさせる感じがする。

投稿: 望 岳人 (Mochi Takehito) | 2022年6月14日 (火) 18:44


自分のコレクション(iTunesで管理)を探してみたところ、上記の通り、クリュイタンスの1958年の前後に何種類ものベルリンフィルの「英雄」が含まれていた。 膨大な著作権フリー音源(最近の著作権法改定によりおおむね1967年以前の録音・出版の録音がフリー)を登録公開されている素晴らしいサイト「クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~」でも確認してみたところ、ベルリンフィルによる1940年代から1960年代の「英雄」はこのほかにも何種類も登録されているのが分かった。

Carl Schuricht: Berliner Philharmoniker 1941 Mono Bluesky

Paul van Kempen: Berliner Philharmoniker 1951 Mono Bluesky

Eugen Jochum: Berliner Philharmoniker 1954 Mono Bluesky

George Szell: Berliner Philharmoniker 1957 Salzburg Live Mono Bluesky

Ferenc Fricsay: Berliner Philharmoniker 1958/10/6-13 Stereo Bluesky

André Cluytens: Berliner Philharmoniker 1958/12 Stereo (Bluesky) CD所有

Rudolf Kempe: Berliner Philharmoniker 1959/9/3 Stereo Bluesky

Karl Böhm: Berliner Philharmoniker 1961/12/18-19 Stereo Bluesky

Herbert von Karajan: Berliner Philharmoniker 1962 Stereo (Bluesky) CD所有

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Rafael Kubelik: Berliner Philharmoniker 1971 Stereo CD所有

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バーンスタインがウィーンフィルと録音した交響曲全集。長い間聴くことはなかったが、久しぶりに「英雄」(1978年録音)を聴いたところ驚いた。第1楽章のテンポ感や、ダイナミクス、特にスフォルツアンドの歯切れのよさなど、クリュイタンスとベルリンフィルの録音を彷彿とさせるものだった。まったく音楽性や傾向の違う指揮者だと感じていたが、意外だった。もっともバーンスタイン節で粘る第2楽章は、少々感じが違ったが、ティンパニの決然とした演奏や、立体的で重層性が味わえる表現力は相通じるものがあるように感じた。

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