多摩川の川床
今日、電車で出張に出かけたが、八王子から八高線で多摩川を渡ったときに、多摩川の川床の地形が非常に独特で印象に残った。写真でも撮れればよかったのだが、赤土状の色の土または岩が川の水流でところどころ削られているのが露出していた。
なお、両岸の桜並木は、ここ3日の寒さと雨にも負けずにまだ散らずに咲き誇っていた。
東京も奥多摩方面まで来ると本当にのどかな風景だ。
« モーツァルト?の新発見の交響曲 | トップページ | 春めいた信州への出張 »
「自然・環境・生物・宇宙」カテゴリの記事
- 謹んで新年のお慶びを申し上げます(2017.01.01)
- ジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」シリーズ(2015.09.25)
- 丸山コーヒーと中秋の名月(2015.09.27)
- 紅梅が開花していた。ソチ五輪間近。(2014.01.31)
- 遺伝にとって画期的な研究のように感じた(2013.12.04)
コメント