Google Chrome 2.0 リリースされたがcocolog編集モードは変わらず
以下の記事リーダーのようにGoogle Chrome 2.0がリリースされたというので、早速「設定」の「Google Chromeについて」でアップデートしてみた。cocologユーザーとしては、1.0がリッチテキストモードをサポートしていなかったので、記事作成用としては実用的ではなく、簡単なhtmlのタグを 書き入れてやらなければならないということで、面倒だったため、今回の新バージョンで、もしかしたらと思って試してみたが、だめだった。
グーグルは22日、Webブラウザ「Google Chrome 2.0」正式版(Google Chrome 2.0.172.28 Stable)の公開に伴い、記者説明会を開催した。最新バージョンはGoogle Chromeのサイトから無償ダウンロードできるほか、前バージョン(1.0)のユーザーには数日以内に自動更新が適用される。
cocolog記事作成時のメッセージ
編集モード この画面では、記事の見た目を確認しながら記事作成が可能なリッチテキストモードと、従来どおりのシンプルなプレーンテキストモードを選択できます。
ご注意:お使いのブラウザーはリッチテキストモードをサポートしていません。モードの選択に関わらず、プレーンテキストモードとなります。
Firefox3.0は、インストール初期は動作は速く感じたが、様々なアドオンを導入したり、カスタマイズをすると段々立ち上がりなどの動作が遅くなるような傾向があるようだ。mozilla でも、各タブが独立して動作するような仕様に改良中だというほどなので、利便性や安定性、安全性を感じながらも、単なるザッピング用としては、最近は chromeを使うことが多くなっている。しかし、cocologの記事編集では上記のような状態なので、残念だ。cocolog側での対応が必要なのかも知れないが。
p.s. 早寝したら、5時前に目が覚めてしまい、つい、記事を書いてしまった。
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