2012年2月頃読んだ本
このところ、古典や名作のたぐいよりも現役作家の小説を読む機会が多い。
少年の頃、大人になると古典・名作を読むことがなくなるから、分からなくても今の内に読んでおけと親や恩師に言われたことが思い当たる。
その意味では、現在は、娯楽・エンターテインメント・時間つぶしのための読書になっている。なかには、キラリとした名作の予感がするものもあるが、多くは時の流れによって消えていくものだろう。それでも、古典・名作にならなくとも、同時代で同地域(日本)の空気というものが味わえるのは、このような小説の楽しみの一つでもある。
「ワーキングガールウォーズ」(柴田よしき著、図書館)
「陽だまりの彼女」(越谷 オサム著、 購入 文庫)
「オイアウエ漂流記」(荻原 浩著、購入 文庫)
「十三階段」(高野 和明著、 図書館)
「ジャンプ」(佐藤 正午著、図書館)
中では、死刑問題を扱った「十三階段」は印象に残った。
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