暑い夏を乗り越えての痛風、高尿酸血症その後
2011年12月26日 (月) 5ヶ月継続した食餌療法と健康診断結果 以降、高尿酸血症や痛風については書かなかった。
急激に汗の量が増える初夏から梅雨に掛けて、本当にたまに足の親指付け根部が軽く疼くような気がしたことはあったが、昨年の7月から9月のようなことはなく、何とか無事に過ごせている。
この期間、アルコール類は正月の帰省時と、親戚の告別式での帰省時にほんの少し飲んだだけで、自宅や宴会での飲酒はまったくしなかった。誘因にもなりかねないので、サントリーの「オールフリー」も飲まなかった。
漬物のO157食中毒の報道もあり夏場の食中毒の心配もあるので、キャベツの千切りなど生野菜を食べることは減ったたが、この夏も豊作だった実家の家庭菜園からの贈り物など相変わらず野菜と豆類中心の食事にしている。とはいえ、以前の肉、魚断ちほど厳格にはせずに、家族との回転寿司やラーメン程度は食べるように、少し緩んできてはいる。
牛乳は相変わらず飲んでいるが、不思議なことにそれによる腹の緩さはまったくと言っていいほど起こっていない。
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よかったですね。症状が出ずに、良好に推移すれば、それが何よりです。野菜を中心にバランスよく、という食生活が効を奏しているようですね。
投稿: narkejp | 2012年9月20日 (木) 20:12
narkejpさん、コメントありがとうございます。
無病息災ならぬ、一病息災で、なんとかやっていきたいと思っております。それにしても、アルコール類はこれほど長く飲まずに過ごせるとは当初予想していませんでした。
投稿: 望 岳人(Mochi Takehito) | 2012年9月20日 (木) 20:32