« 2025(令和7)年 乙巳 新年 | トップページ | 新型BDレコーダー Diga »

2025年1月13日 (月)

ガルシア=マルケスの「百年の孤独」を読み直した (2015年10月)

(2015-10-09初稿)

5月の実家のタイムカプセル発掘から持ち帰った小説を読み直してみた。これを購入したころは、ラテンアメリカ文学ブームが再燃したころだったろうか?初読の際にはストーリーは追えたものの、あまり味わえた感覚はなかったのだが、このような大河小説的伝奇小説は、相当インパクトがあった。

 

カポーティの「遠い声 遠い部屋」を読んだときにも同様の感覚を味わった記憶がある。(こちらも比較的最近再読して楽しめた。)

 

どちらも、ものすごく「湿度」が高いのだが、埃っぽさも兼ね備えている。フォークロア的な語りの文学というのだろうか、奇想天外的な要素も含むが郷愁を誘う魅力を備えている。

 

ガルシア=マルケス

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%EF%BC%9D%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%82%B9

----------

(2025/1/13追記)

アップ前の記事を見ていたところ、これが見つかった。おそらくもっと詳しい感想を書こうと思ってそのままになっていたものだろう。文庫本発売があったこともあり、いい機会なのでアップする。

ちょうど10年前にこのように書いているので、ソフトカバーの『百年の孤独』は実家から自宅に持ってきているのだろうが、2024年に新潮文庫から発刊された文庫本を2024年冬に購入してしまった。こちらは、最近少しずつ読み直しているが、老眼が進んでいることもあり、読書スピードは上がらず、捗らない。

 

 

 Img_20250609_170217 Img_20250609_170246

 Img_20250609_170141

2025/6/9(月) 実家の本棚に並んでいた。ソフトカバーではなくハードカバー。1994年で1900円だったので、それなりに高価だった。当時の新潮社らしく、紙質は酸性紙だったようで、本文は相当茶色く変色していた。上下二段組で活字ポイントも小さく、今ではとても読む気になれないほど。

« 2025(令和7)年 乙巳 新年 | トップページ | 新型BDレコーダー Diga »

文学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 2025(令和7)年 乙巳 新年 | トップページ | 新型BDレコーダー Diga »

2025年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31